2026/05

熊本

京丈山

昨年はカタクリを眺めに雁俣山へ
来たけど、京丈山は行ってない。

この二つはセットで歩く人が多い
みたいだけど、少し長くないのかな?

雁俣山のカタクリはもう終わり
掛けのようだし、昨年見たから
行ってない京丈山に行くかな・・・

二日前に行こうかと考えていたけど、
脚の調子がイマイチだったので
一昨日は止めたけど、大丈夫そう
なので晴天だし行ってみることに。

2026 - 05 - 09
( 土 )
熊本市
酷道 445 号線
二本杉広場

------ 登山開始 ------

二本杉広場
黒原南側登山道
京丈山
京丈山展望所
京丈山
京丈山展望所
黒原南側登山道
二本杉広場

------ 下山完了 ------

二本杉広場
ハチケン谷登山口
酷道 445 号線
熊本市


2026 - 05 - 09 ( 土 )         晴れ

今日から晴天予想だけど、
天気は回復しきれてないようで
少し薄雲が多いような・・・


飯田山へ行く途中の田圃は
この前まで緑だったと思ったのに、
すっかり金麦畑になっている。

向こうに見えるのは外輪山。


白詰草[ シロツメクサ ]


最近あまり見なくなった、
仏の座[ ホトケノザ ]


松葉海蘭[ マツバウンラン ]かな。


小待宵草[ コマツヨイグサ ]みたい。

土曜日なので通勤渋滞も無くて
道路は流れていたけど、
美里町付近でやや遅めのバスの
後ろになってしまい、えぇ~~

国道 445 号線に入る時に
ようやくバスから解放されたけど、
この先は別名 酷道 445 号線、
道幅が狭くで離合出来ない
区間が多く、対向車が来たら
非常に面倒なことになる道だから
今頃解放されても大して時間
稼げんじゃないか~ <`ヘ´>

この時間だから対向車は
来ないだろうと思っていたけど、
一台だけ遭遇してしまい、
それも何と大型車・・・

こっちが普通車だからバックする
羽目になるけど、幸いなことに
15 m 程後ろにスペースが~♪

良かった~ すぐに離合出来て。

二本杉に着くのが 9 時を結構
過ぎてしまうかな~ と思ったけど、
9 時直前に二本杉広場に着けた。


二本杉の東山本店に来ると、
あれ、車が全然いない・・・

土曜日なのに何でだろう?


昨年四月末に来た時は、
ここ結構車が多かったのにね。

雁俣山のカタクリの見頃の
時期だったからかな?
それとも GW の期間に
入っていたからとか・・・


すぐ傍には躑躅♪


派手なピンクね~


東山本店、もう少しすると
来る人達が増えるのかな?


京丈山を往復する予定で
それは出来たけど、想定外に
ハチケン谷の登山口まで
後から行くことになったものの、
なかなか楽しい歩きになったよ。


09:18 、ここからスタート。
目の前にはド派手な赤い花。


GoogleLens は久留米躑躅
[ クルメツツジ ]と言ってる。


山道に入ると、
しばらくは歩き易い道。


高い所の緑も爽やか♪


10 分程で雁俣山との三差路。

雁俣山には寄らないので、
右の京丈山の方へ向かう。


小さな沢を超えるけど、
水が綺麗ね~ (^^)


左側から結構枝が出ていて
この辺少し煩わしかった。

昨年は何でもなかったけど。


昨年来た時よりも
新緑が進んだ気がする。

今年は少し気温高めだし、
時期も少し後だしね。


ここの倒木はずっと通れない
みたいで、昨年も迂回した。

左側を迂回したけど、
右側の方がすんなり行ける。
帰りに分かった。 (^_^;)


次の渡渉地点。


向こうから歩いて来たところ。

昨年は手前を渡ったけど、
今日は向こうを周って渡って来た。


金瘡小草[ キランソウ ]


GoogleLens は蛇苺
[ ヘビイチゴ ]と言ってるけど、
似てるのがいっぱいあるよねぇ。


車道に出たけど、車は無い。

ここまで車で来て、
ここから歩く人もいるみたい。


車道を超えて再び樹林帯へ。


樹々の背が高いね~


橋が見えたということは、
渡ると左側に小さな滝ね。


もう少し水量があると
迫力があって良いかな。


歩くのが二回目だからか、
体感時間が早いよ。


中が見えないけど、白い菫?


左側から来たところ。

足跡の軌跡だと、ここを正面に
進むと雁俣山へ行けるみたい
だけど、そんな風に見えない・・・


三差路が見えてきた♪


右から来たので今度は正面へ。

今日は珍しくまだ早いけど、
ここで早めの補給。 (^^)/

また、ここでフリースを
脱いで半袖一枚に。


歩き出して 2 ~ 3 分だけど
風がヒンヤリしていて、
脱がない方が良かったかな・・・


しばらく進むと、丸太の階段。


初めて歩くルートでは、
こういう案内板があると
ちょっと安心する。

しばらく歩くと、明確じゃない
道にぶつかり、はてどっちかな?

右だろうと思ってちょっと先へ
行ったら、何か変だなぁ・・・


YAMAP を見たら逆だったよ。

迷いを感じたら要確認だけど、
変だなと感じる感覚も必要ね。


樹林帯の中だけど、
窮屈な感じが無くて良い。


珍しく少し開けた感じだけど、
遠景はあまり見えず。


樹林帯が開けると、
右側に工事車両が通る
ような道が出てきた。

この道をずっと進んだら、
ハチケン谷登山口の
方へ行くのかな?


再び樹林帯の中へ。


さっきよりは遠景が見える。


この辺は少しの間だけど、
やたら肩身が狭い道。


ずっと人がいなかったのに、
急に右へ降りて行く人の
姿が見えて、ちょっとビックリ。


ハチケン谷登山口への
三差路だった。

時刻は 11 時を少し過ぎた頃。


京丈山まで 30 ~ 40 分と
書いてあったから、この分なら
12 時より結構早く着きそうね~


三差路を過ぎると、
急に向こうから人が
来るようになった。


京丈山へ来る人は、
皆さんハチケン谷からかな?


この辺から急に
バイケイソウが増えてきた。


葉っぱが特徴的よねぇ。


バイケイソウの手前付近から
前を歩いていた女性二人組と
一緒になることが増えてきた。


向こうはバイケイソウで
埋め尽くされてる感じ・・・


このルートは様子を知らないし
人も全然いなかったから、
若干心細い感じもしてたけど、
アップダウンも少なかったし、
ハチケン谷への分岐からは
人の姿も見られるから、
何となく安心感があるね。


花は開いてないけど、
山芍薬、発見~♪


今日初めて見たよ~ (^^)


大きな岩。


開いている山芍薬が出てきた♪


姫蓮華?[ ヒメレンゲ ]
蔓万年草?[ ツルマンネングサ ]


白い菫か? とか思ってたら、
谷桔梗[ タニギキョウ ]だって。


山芍薬を大きく。


この辺はゴロゴロ岩で
少し歩き難い感じね。


山芍薬が増えてきた~ (^^)/


前の二人組も、山芍薬を
観察しながら歩いてるみたい。


丸葉崑崙草だって。
[ マルバコンロンソウ ]


梅鉢草[ ウメバチソウ ]が
結構候補に出てくるけど、
梅鉢草は秋では・・・?

三輪草?[ サンリンソウ ]


再び歩き易い山道。


三差路に出た。


左を見ると、京丈山の
山頂だった~ \(^o^)/


山頂に人がいなかったので、
とりあえず記念写真。


京丈山 山頂  1473 m


山頂の右側に少し降りた所で
他の方も撮影されていたので、
ちょっと降りてみる。


何でピントが左下の枝なんだよ!

この状況なら、ピントの照合先は
雲仙普賢岳だろ~がぁ~~


降りた所には花が咲いてるね。
これは白い菫かな?


カタクリも咲いてる~♪


こちらは薄紫。


下を向いてるけど、顔が撮れた。


大亀の木[ オオカメノキ ]かな。


この花は沢山咲いていた。


カタクリが見られるとは
思ってなかったから良かった。


先の二人組は
下でお昼ご飯みたい。

先に展望所へ行くか、
どうしようかな・・・


展望所は近いし、
山芍薬が群落してるなら
先に行ってみよう。


倒木は皆さん
派手に苔生しているねぇ。


展望所に来ると、
遠景は九州山地の山並み。


上空が広く開けている
場所は今日初めてかな。

左の方では女性三人組が
ランチ中でお喋りに花が咲いてる。

京丈山の山頂は広くないし
展望も限られてるから、
昼食休憩はこっちが良いかも。


次郎坊延胡索だって。
[ ジロボウエンゴサク ]


展望所って独立した
場所かと思ってたら、
平家山へのルート上なのね。


山芍薬が開いてるのは良いけど、
ちょっと虫が多いんだよねぇ。


群落してる場所がよく分からず、
手前の方を分け入ってみたら
少しまとまって咲いていた。


群落ってほどじゃないように
思えるけど、ここなのかな?


いやいや虫が多過ぎ!
GW やお盆の観光地かよ・・・

この辺りで後からいらした別の
女性二人組と、珍しい草花の
話をしながら画像を見せ合ってたら、
展望所でランチ中だった
女性三人組も、何々? と
混じって一時大所帯に。 笑


京丈山の山頂に戻って来ると、
どこで昼飯にしようかな・・・


北側に少し降りた場所で
ミニランチにしよう。


中央奥が金峰山で、
左の奥が雲仙普賢岳。


うちの近所の白いパークドームも
見えていて、こんな所からでも
見えるのかぁ~ と思ってしまう。


もっと種類が増えると良いのにと
思うけど、何だかいつもこれ・・・


人がいなかったので、
何となくまた記念写真。

ここは今日初めて来たけど、
来る前は YAMAP で皆さんの
活動記録しか見てなくて、
山頂標識の写真を見ながら
周囲はもっと広い場所だと
勝手にイメージしていた。

実際はあまり広い場所では
なかったのねぇ。 (^_^;)


すぐ傍には小さな立て札の
皆さんもお揃いねぇ。


三差路で、下山しようかな~ と
思っていたら、入れ替わりで
展望所へ行かれてたさっきの
女性二人組が戻って来られた。

山芍薬の群落地の話をしてたら、
話が嚙み合ってないような・・・

お姉さん達は、
沢山咲いてましたよ~ と。
自分は、そこまでじゃ
なかったような・・・ と。

なので、場所は何処なんだって
話してると、何だか話が違う。

平家山の案内板より先・・・?
えぇ~ 先には行ってないけど。

お互いの軌跡を見比べたら、
違うじゃないかぁぁ~~

どうやら自分は群落の場所へ
行ってなかったようなので、
近いから再度行ってみることに。


やや急ぎ足で展望所へ来て、
平家山への案内板から
僅かに先へ行ってみると、


あ~~ あった--!!
ここだったのかぁ・・・


確かにさっきの所より
多いような気がする。


花は結構開いてるようだけど、
ピークなのか終わり頃なのか・・・


展望所に二回来たので、
予想時間を結構過ぎてしまった。


最初に来た時に撮ってたらもっと
穏やかな気分だったと思うけど、
皆さんもう下山されてるし、
昼の時間は長いけど二本杉の
駐車場は 17 時で閉まるから
遅くても良いわけでもないので、
何となく微妙な焦りも。


まだ 13 時台前半だから、
そこまで心配する程じゃない
筈なんだけど、何となく初めて
来た場所だと不安になりがち。


これぐらい虫が少ないと良いよ。


山芍薬って花弁が
包み込む感じになるんだね。


詰草[ ツメクサ ]だって。


そろそろ戻ろう~


もう山頂へは行かずに、
左折してさっさと下山。


降りってことと急ぎたいこととで、
結構サクサク歩いて行く。

登りの時に時間掛けて写真
撮ってるから、帰りはそこまで
撮らなくても良いしね。


バイケイソウが多かったエリア。


一輪草? 二輪草?


虫が多かったので
花を揺らしてみたら、


一斉に皆逃げたけど、
すぐに戻って来た奴もいた。


こいつらすぐ戻って来るから、
撮る準備をしている間に
すぐまた虫が増えてしまう。


さっきのと同じ
次郎坊延胡索みたい。

少し急ぎめで下山してたら、
上で話してた女性二人組に
追い着いたので、そこからは
話しながら一緒に降って来る。


ハチケン谷への三差路に来ると
話の成り行きで、この先二本杉
まで一緒に下山することになり、
ここから想定外のお笑い下山。


ハチケン谷ルートは長時間の
舗装路歩きらしいから、
こちらの山道歩きの方が
全然良いみたいね。


話ながら歩いていると、あれ?
来た時と景色が違うぞ・・・


YAMAP を見ると、
すぐ合流する迂回路だった。


本来ずっと一人の筈だけど、
人と一緒になったからよく喋る。

土日に山へ来ようとするけど
なかなか晴天日と重ならんとか、
北海道や九州のように端に
住んでると、日本アルプスは
遠くてなかなか行けないとか。

だいたい皆さん共通事項だから
話に花が咲くよねぇ~ 笑


そしてまたまた話の成り行きで、
この辺から三人での
記念写真が増え始める。


雁俣山へ行かなければ
殆どアップダウンは無いから、
延々と舗装路を歩くよりは
こっちの方が良いよね~


この種の葉も多く見掛けるけど、
秋になると紅葉するのかな?


雁俣山への分岐の三差路。
二本杉へ戻るから左へ。


ここを二本杉へ向かって
歩くのは初めてだけど、
逆方向は二回歩いてるから、
体感的には長く感じない。


記念写真撮るのに、
あっち行ってこっち行ってと
だんだん注文が~ (^_^;)


この辺りから何やら
ポーズにも注文が・・・ 笑


女性陣からも注文が。 笑


もう 15 時を過ぎてるけど、
日が長いからそこまで
西日って感じでもないね。


しばらく歩いて行くと、
北側から沢が近付いてきた。


水が綺麗そうね~


ここで車道を横切る。

ここが二本杉なのね~

いえ、二本杉は左へ
という案内板ですね。

あ- なるほど~


二人共熱心に何かを撮影中。

何かと思ったら、日陰鬘
[ ヒカゲノカズラ ]みたい。


すぐ横の沢では、本流には
全然いないのに、隣には
大量のオタマジャクシが~

場所によっては、水底が
真っ黒で見えないぐらい
密集しているところもあった。


オタマジャクシを沢山持ち帰って
どうやって食べようかという、
密談でもなさってるのかな?


セルフタイマーが始まってから
ポーズどうするどうする? って・・・
オタマジャクシ~~~!

オタマジャクシは三角なのか?


ここの倒木は昨年から
全然変わってないね。

東京に集まって来る
高速道路みたい・・・


弱い西日だけど、
何だか樹林が綺麗だった。


新緑を逆光気味で。


今度は手足を上げろだって~

歳取ってくると、体幹が弱くなって
くるから持たんのよ~ (^_^;)

持たなくなって足が
落ちてしまったところで、
シャッターが切れてしまう。 笑


あれ、これからタイムスリップ
するところだったのかな?


次の雁俣山との分岐の三差路。

お二人はこのルートは初めて
なので、熱心に記念撮影。


またまた脚上げろって~~

撮影直後に向こう側へ
よろめきまくり~! (≧▽≦)


最初からやってるとよろめくから
Take 2 はタイマーの途中から。

それと先頭じゃなければ楽ね~
前の人の肩を掴めるから
よろめかずに済むよ。 (^^)


高い位置の緑が綺麗♪


この先はもう広い道だし
すぐ車道に出るよ。


スマホで撮ると、撮った画像を
拡大した時にどうしても
ボンヤリしてしまうそうで・・・

セルフタイマーでやっても
あまり変わらないみたい。

まあスマホでは仕方ないかと・・・


登山道入り口の躑躅は
西日を浴びて派手ねぇ。


花開いてないけど、紫夏藤?
[ ムラサキナツフジ ]


躑躅? 皐月?


黐躑躅[ モチツツジ ]みたい。


二本杉広場の駐車場に
戻って来ると、朝同様
車が一台も無かった。

昨年来た時は沢山
車が停まってたけど、
雁俣山のカタクリの
時期だったからかな?

17 時に閉まってしまうから、
16:35 に戻れて良かった。

ここは 09 ~ 17 時が利用可能
だけど、それ以外の時間帯に
なりそうなら、酷道 445 号線を
200 m 程行った所の
二本杉峠展望所の駐車場に
駐車しておけば問題無さそう。

この後、お二人を乗せて
ハチケン谷登山口まで移動。

この先の 445 号線は
広くて走り易いねぇ。 (^^)


ハチケン谷登山口に到着。

445 号線から入った道は
まあ細いけど、距離が短いから
あまり問題は無さそう。


珍しい草花が登山口から
近いそうなので付いて行く。


あれれ・・・

すぐ近くと言われたから
サンダルで来ちゃったけど、
どこまで行くのかな・・・


上の細~い糸みたいなのとか、
絶対分からんてぇ~~


見つかったのかな?


小さ過ぎてピント合わせに
なかなか苦労・・・


知らないと絶対分からん。


下向きにヒラヒラしてる
細いのらしい・・・


時間が来るとゲートは
閉まるようだけど、
歩行者は横から通れるよ。


林道の隣は沢が流れてる。

お二人とはここでお別れ。
おやつを頂いてしまって
有難う御座いました。 (^^)/


山藤が咲いていた所は
反対側が広いスペースなので
降車して撮ってみよう。


最近見てた山藤は紫色ばかり
だったけど、これは青なのか・・・


それとも日陰だから
青に見えるだけ??


酷道 445 号線を降っていると、
珍しく展望の開けた場所があった。


益城町へ戻って来ると、
東側の金麦の向こうに
鞍岳や俵山、一ノ峯二ノ峯。


西側も金麦だった。


高速道路が無ければ、
夕陽と金峰山を
セットで撮れただろうね。


南側は金麦の向こうに飯田山。

日が長い時期だから、
帰宅した時はもうすぐ 19 時に
なろうかという頃だったけど、
まだまだ明るかった。

今日行った京丈山では
山芍薬が沢山見られたし、
思ったよりルートも大変じゃ
なく歩き易くて良かった。

また下山ではお姉様方と一緒に
なったけど、これが想定外に
お笑い歩きになって面白かった♪

九州山地の奥のエリアは
山域へのアクセスが面倒なので
なかなか足が向かないけど、
もう少し行き易いと良いのにとも
思うけど、そのおかげで静かな
原生林が沢山残ってるなら
それも良いのかもね。