2026/05

阿蘇

南岳・中岳・高岳・皿山

GW は日本三大混雑祭りの
一つだからあまり出掛けたくないけど、
最近は晴天日が多くないから
快晴が期待出来そうなら
樹林帯ではなく、空を見ながら
歩ける阿蘇山に行ってみようかと。

久しぶりに星がちゃんと撮れるなら
それも良いかなぁ〜 ということで。

2026 - 05 - 05
( 火 )
熊本市
阿蘇山上駐車場

−−−−−− 登山開始 −−−−−−

阿蘇山上駐車場
砂千里木道
南岳
中岳
高岳
天狗の舞台
中岳
皿山
谷筋ルート
阿蘇山上駐車場

−−−−−− 下山完了 −−−−−−

阿蘇山上駐車場
南阿蘇パノラマライン展望所
熊本市


2026 - 05 - 05 ( 火 )     晴れ

天気予報で今夜は全国的に
気温が下がると言ってたけど、
結構冷えるのかな?

車で東へ向かって走っていると、
星があまり見えないような・・・

薄雲が広がっているようだ。

大津付近を走っていると、
外の気温計は 11 ℃の表示。

これだと山の上は結構寒いかも。

GW とはいえ夜中なので、
走っている車は殆ど見ない。

日付けが変わる頃に、
草千里の大型駐車場の上の
無料の小さい駐車場へ来ると、
鎖で閉鎖されていたものの
夜中は車がいないから
車道の横に停めてちょっと撮影。

外にいると、やはり長袖を二枚
更に着込まないとやや寒いよ。


今夜は薄雲が広がってて、
星は撮れないね。


熊本市内の夜景。

機材の都合でこの手の
夜景は殆どがブレてしまうけど、
セルフタイマーを使えば
少しはマシになるかな・・・

突然北側の暗闇で足音がして
結構焦ってしまう。 (◎_◎;)

鳴き声からすると、
多分鹿じゃないかなと思うけど。


阿蘇山上駐車場へ来ると、
夜中なので車は僅かしかない。

薄雲の隙間から北斗七星。
こっちはブレじゃなくピント外れ。


東の空には月の周りに
光環が出ていたよ。

車に戻ってシュラフに潜るけど、
やっぱりなかなか眠れなかった。


まだ 6 時になってないけど
もう明るいので外へ出てみると、
思ったより車は少なめ。

まだ早い時間だからかな?


太陽が顔を出した。


今日歩いたルートは上の通り。

天狗の舞台と皿山はあまり
考えてなかったけど、時間に
余裕があったから行けたよ。


準備をして歩き出すと案内板。

ロープが張ってあって車道へ
行けないなぁ〜 と思ったけど、
皆さん行ってたから行ってみる。


駐車場を出ると、
すぐにピンクの花が〜♪

GW でもう咲いてるのか。


近くには白い菫も。


料金所へ向かって車道歩き。

料金所の所から山道へ
入ることが多いけど、
今日はこのまま車道を歩く。


右の山が烏帽子岳。


車道沿いにも深山霧島。


普段は帰りに車道を
戻って来ることが殆ど。


行きは向こうの谷筋の
山道を登って行くことが多い。


太陽が出て間もないから、
自分の影があんな遠くに。


車道はここで終わり。

火口見学エリアは
まだ立ち入り禁止みたい。


広い木道で砂千里へ。


50 代後半以降なら
分かりそうな Gメン'75。 笑


先ずは阿蘇五岳へ。

皿山は余裕があれば
帰りに行こうかなぐらい。


歩いて来た木道 と 右が砂千里。


ちょっと記念写真撮るか〜


一度降って少し行くと、
この辺から岩ゴロゴロの登り。


ここは西側斜面なのでまだ陰。


流石 GW、先にも後にも
ずっと人の姿が見えるよ。

もう降りて来る人もいたね。


急斜面で大変なイメージだけど、
何だかいつもより早い気が・・・


左側の斜面へ進めば
普通に歩けたようだけど、
気付かずに面倒なルートへ。

最後の所は三脚担いだまま
登り切れなかった〜 (^_^;)

前は確か登れたと思ったけど。


登り切ると半分程は大展望♪
正面の山は丸山かな?


ここまで来ると、
南外輪山が見えるね。


下に見えてる所を歩いて来た。


ここから傾斜が緩くなるから、
だいぶ楽になるね〜 (^^)/


南側に少し寄り道出来る
場所があるので記念写真。


中岳第一火口も見えるよ。


噴煙上がっとるねぇ。


南岳が近くなったぞぉ〜


稜線に出たので、
急勾配の登りは終わり♪


上に見えてる岩場が南岳。


南岳に着いた〜 \(^o^)/
時刻は 07:40 頃。


西側の草千里方面。


南外輪山 と 南阿蘇村。


東側は根子岳や祖母山系。


北東側には高岳。


南岳 山頂  1496 m

来た時は山頂に
人が居座っていたけど、
いなくなったので記念写真。


この後歩く予定の中岳への稜線。


草千里の左側が烏帽子岳で、
右側が杵島岳や往生岳。


東向きだから、朝は逆光気味。


南側もまあ近い感じ。


南岳の山頂はあまり人は
来ない上、かなり広い。

中岳は北側と南側の両方から
人が来るし、狭くて混雑期は
撮影待ちの行列が出来るから、
ここと逆なら良いのにね。


中岳へ向けて出発。
時刻はもうすぐ 8 時。


登って来た三差路を過ぎると、
先に突き出た展望場所がある。


ここも小休止には良さそう。


阿蘇中岳第一火口。


中岳へ向かって北側へ。


案内標柱が太いのは、
爆風が当たり前だからかな?


中岳が近付いてきた。


流石 GW、人が多いね。


遠景は南外輪山。

左手前が砂千里で、
右手前は中岳第四火口。


中岳 山頂  1506 m

中岳山頂は撮影の順番待ち。

GW の最中でこの天気なら
まあ仕方ないね。 (^_^;)


記念写真だけ撮ってさっさと
離れたので、順番待ちを除くと
滞在時間は二分も無かったよ。

混雑期以外の平日に来ることが
多いから、人の姿は疎らにしか
見なくて、何だか ゲゲゲ− と
思ってしまう。 (◎_◎;)


中岳からは北側の景色も
眺められるようになるね♪


高岳へ向かうから、
正面の斜面を登って行く。


ここは仙酔峡から来る人と
砂千里側から来る人が両方
歩く区間だから、人は増えるね。


下の方は靄ってるけど、
空は青いね〜 \(^o^)/


高岳 山頂  1592 m

8 時半過ぎに高岳山頂に到着〜♪
風があるから帽子が飛び易いよ。

ラッキーなことに、着いた時は
たまたま人があまりいなかったから、
すぐに山頂標識の所で
記念写真が撮れたよ。 (^^)/


右奥が天狗の舞台。


根子岳の向こうが祖母山系。

写真ではちょっと見難いけど、
鞍部に月見小屋。


北外輪山の内側が阿蘇市で、
遠景右がくじゅう連山。


左端が杵島岳、隣が往生岳。
往生岳の向こうに鞍岳。


山頂は偶然人が少なかったけど、
すぐにまた人が増えていた。

天狗の舞台は考えてなかったけど、
まだ 08:40 頃で、時間に余裕が
あり過ぎるから行ってみることに。


中央がさっき居た高岳山頂。


馬鹿尾根の下に仙酔峡。

昨年の仙酔峡は深山霧島が
当たり年で結構凄かったけど、
今年はどうかな? 一週間後
ぐらいの時期だったけどな〜


北側の眺めが良いので、
しばらくあれこれ記念写真。


北外輪山の向こうは、
雲の無い快晴のくじゅう連山。


北側は雲が無いけど、
南側の雲は消えないみたい。


高岳までに比べると、
この辺は人が少なめ。

高岳をクリアしたら戻る人が
多そうだけど、深山霧島が
本格的に咲き出したら、
こっちも増えるだろうね。


この辺から深山霧島ゾーン
なので、道が狭くなる。


随分葉がギザギザねぇ。
これは何か花が咲くのかな?


向こう側から天狗の舞台へ
登っている人もいたよ。


この辺も深山霧島が
沢山咲いていたね〜


再び稜線に出た。


複数で来たら、こういう所で
記念写真撮ると楽しそうね♪


天狗の舞台に来たよ。
中央がさっき居た高岳。


クライマーの人達が好きそう・・・


祖母山系は
靄っててあまり見えんね。


ここは根子岳がよく見える。


遠景は元々靄ってる上に
超解ズームを使うと、
色合いが薄くなってしまう。


中央の尖がりは天狗峰だけど、
左のピークが東峰かな?


流石 GW、人の姿が
途絶えることがあまりない。


中央が高岳で、
その左下の鞍部に月見小屋。


やや遅めの朝飯。


色違いの新しい帽子、
届いてから五度目の
山歩きでやっとデビュー♪


さっきまで人がいたけど、
いなくなったから
記念写真撮りに行こう〜


今日はくじゅうへ行った人も
雲一つ無い快晴の青空ね〜


珍しく人が途絶えた。


高岳までの往復かなと思ってて
成り行きでここまで来たけど、
東側の景色が見られて良かった。


降りは勿論、月見小屋の方へ。


深山霧島が咲き乱れたら
とても綺麗そうだけど、登山道が
狭いから三脚は広げられずに
一脚状態でしか使えんね。


この辺も深山霧島が
沢山咲きそうね。 (^^)


中央が天狗の舞台。


平坦な所へ降りて来た。


よく見たら道標なのね。

月見小屋が左への矢印
高岳東峰が右への矢印


左上に月見小屋、正面が高岳。


しばらく勾配の無い鞍部。


左が高岳なんだけど、
全然登って行けそうよね〜


鞍部から登って来ると、
再び中岳への稜線が見える。


西側は南岳への稜線。


まだ 10 時過ぎだから、
登る人も降る人も多い。


三差路へ来ると、
大きな白い犬も歩いてた。


中岳はやっぱり人が多そう・・・


山頂標識だけ撮って
さっさと退散したよ。


ここから南岳までの間は、
快適な稜線漫歩ね♪


これだけ広い場所なら、
大人数の集合写真でも
全然問題無く撮れるね。


ここは普通の山の
光景とは違うよねぇ・・・

やっぱり火星な感じ?


今日はそこまで風が強くないから
良いけど、爆風の時は大変。


前も後ろも人の姿が途絶えない。


稜線漫歩はここで終わり。


南岳へは寄らずに、もう降るよ。


稜線から少し降った付近で
三脚広げて撮ってたら、
やっぱり言われる・・・
何撮ってるんですか? って。

考えた末の答えが、景色 って・・・
そりゃ〜 そうだろ。 (^_^;)


こちらのルートでは外人さん達を
見掛けることが多い印象だけど、
今日はそこまで多くないような・・・


多分 GW で珍しく日本人が
多いから、そう感じるだけかな。


この先がゴロゴロ岩の激降り。

でもそこまで長くないので、
見た目の印象程大変じゃない。

まだ 11 時前だから、
登って来る人達も結構いる。


三脚大変そうですね〜 とか
やっぱり言われるけど、
急な降りではロングストックとして
結構役に立つのよね〜

重いのがやや難点だけど。 笑


中間付近まで降りて来た。


小さなお子さんをおんぶして
降りてる家族連れもいたね。


急勾配区間が終了♪


深山霧島が咲いてる。


この辺は岩しかない
印象だったけどねぇ。


砂千里の入り口に着いた。
上の稜線が先程歩いた所。


中央の谷筋を降りて来た。


砂千里。


帽子を押さえる程度に
風は吹いてるけど、
もう長袖は暑くなってきた。


木道と車道で戻れば楽だけど、
まだ午前中だし折角だから
皿山に寄り道しよう。


南側の行儀松ルートも最近
通れるようになったようだけど、
登山口へのアクセスはどうかな・・・


皿山への斜面なんて普段は
人の姿を殆ど見ないのに、
やっぱり GW なのねぇ。

前も後ろも聞こえて
来るのは外国語ばかり。


またまたピンクが目に入ってくる。


中腹付近には結構
深山霧島が咲いてるね。


こんなに咲いてるとは
思わなかった。


少しずつ離れた場所に
固まって咲いてるよ。


ミニ三脚状態にすると、
やっぱりとても撮り易い♪


珍しく日向状態で
皆さんこっち向いてる。


もうしばらくすると、
周囲ももっと咲き出すかな。


そろそろ登りも終わり。


稜線に出たので左へ。


稜線上にもポツポツ咲いてる。


ここのは花弁が綺麗ね〜♪


こちら側も深山霧島が
沢山咲いてた気がする。


普段この辺では人の姿は殆ど
見ないのに、やっぱり今日は
こんな所でも人とすれ違うよ。


中央は御竈門山かな?


下の方にも塊で咲いてる。


金峰山は何とか見えるけど、
雲仙普賢岳は見えんね。

手前の山は北向山かな?


12 時過ぎに、皿山に到着。

人が複数いるのが見えてたけど、
花を撮るのに時間食ってたら
入れ替わりになって良かった。


ここは眺めは抜群だけど、
山頂が狭いのよ。


皿山 山頂  1303 m


南外輪山や南阿蘇村。


南外輪山の向こうの遠景の
山並みは、アクセスが面倒な
九州山地の山々かな。


祖母山系は半分ぐらい
空が白いのかな・・・


午前中歩いてた中岳から南岳。


時間もちょうどお昼だし
少し小腹も減った気がするし
もうここが最後の休憩ポイント
だから、何か食べようかな・・・


山頂へ戻っていたら、
標柱が・・・  浅間ヶ岳?


後からいらした方が先に
ミニランチ中だったので少し
お話したら、仙酔峡からだって〜

戻るの大変じゃないの・・・


皿山を後にして戻る途中で
ちょっと岩の上に寄り道。


皿山まで周って 12 時半頃
なので、思ったより早かった。


こっちは人が少ないね。


このピークは名前は無いのかと
思っていたら、皿山の肩という
名前があったのね。


これから南岳の方へ
向かってる人達もいるよ。


風はまああるけど、
ちょっとヒンヤリ感もあって
半袖でちょうど良い感じ。


ヘリの墜落事故の影響か、
火口見学禁止なので
ちょっと寂しい感じね。


この後すぐ先で右へ降りるけど、
真っ直ぐ向こうへ行った先
からも以前降ったことがある。

今でも降れるのかな?


左側にまたまた深山霧島。


背景を青空にしてみよう。


今年は例年より早いのかな?


ここも少しずつ離れた
場所に固まって咲いてる。


花弁の縁が傷んでるように
見えるのは、虫に食われた?


右奥へ伸びてるのが、
さっき歩いた皿山への稜線。


皿山の肩も周囲が見渡せて
結構展望の良い場所ね。


少しだけど、ここから最後の降り。


駐車場も見えてるし、
後は谷筋を歩くだけ。


この時は画面が小さくて
気付かなかったけど、
実は既に道路の大渋滞が
始まっていた。 (◎_◎;)

こっちはヘリポート前から渋滞だし、
向こうから来る方は、杵島岳への
歩道の所も車が連なっている〜


ここにも咲いてる。


ロープの端へ降りて来たけど、
登りの時はいつも行き過ぎて
先から登って来るんだよねぇ。


右へ登って行くのがルートなのに、
谷間に沿って進んでたみたい。


また深山霧島が塊で咲いてる。


またまた青空を背景に。


花を撮っていると横を空身の
若い人達が歩いて行くけど、
ここは観光地だよねぇ・・・


今日は花を殆ど期待して
なかったから、深山霧島が
こんなに見られて良かった。


いつもは向こうへ歩いて
行くけど、今日は逆。


向こうの車道は観光客も
沢山歩いているよ。


この辺も開花の時期になると、
深山霧島が沢山咲くね。


咲いてるのと咲いてないのが
ハッキリ分かれてる。


もしかして花を食い荒らす
虫って、こういう奴かな?


GoogleLens に尋ねると
色んなのが出てくるけど、
舞鶴草[ マイヅルソウ ]
で良いのかな?


やはり全面の青空は素晴らしい♪


水は流れてないけど、
ここだけ沢って感じ。


すぐに丸太の階段。


登り切ると、白い菫がいっぱい。


似た種類が沢山あるから、
種類が分からん・・・


料金所に戻って来た。


車道に出ても、
右も左も人の姿が〜


13:40 頃、山上駐車場に戻ると、
ここは満車って程じゃなかった。

駐車場を出るとすぐに下のヘリの
発着場からの大渋滞が見えた。

一旦草千里方面へ入ったけど、
あの大渋滞の後ろに付いたら
どうなるか分からんと思って、
すぐに古坊中の看板の所で
U ターンして 111 号線へ。

こちらは車は少なく、
普通に走ることが出来た♪


後で当日来ていた人達の記録を
眺めていたら、やはり草千里の
駐車場待ちの渋滞だったようで、
こちらからだと普段 3 分で行ける
ところが、約 1 時間だったそうで・・・

迂回して大正解だった。


降っている途中、
眺めが良さそうだったので
ちょっと寄り道してみた。


少し高森側に回るから
やや回り道にはなるけど、
あの渋滞でいつ動くか分からず
イラつくより絶対良かったと思う。


祖母山系の方はやっぱり
今日は白いままみたいね。


ちょっと近い感じだけど、
南外輪山と南阿蘇村の
眺めは良かったよ。


車道の反対側の斜面に紫の
花が見えたので行ってみよう。


予想通り、山藤だった。


足元には苦菜も咲いてた。


更にピンクの花も。


空木の種類のようだけど、
種類が多過ぎて分からん。

南阿蘇村へ入った後は、
28 号線で西原村へ。

萌の里の前を通ると
駐車場が満車に近い感じで、
誘導員の人が出ていた。

こっちからは殆ど渋滞の感じは
無かったから、15 時半前に
帰宅出来たよ。(^^)/

夜、膝の裏が痙攣起こして
一時立ち上がれなくなったけど、
翌日になってもこの感じが
少し残っていたのがやや心配。