2024／10

霧島

高千穂峰

前に霧島連山の高千穂峰へ
一緒に行ったやっこさんから、
是非霧島へと言われていたので、
最近少し山歩きに行き始めた
Nasu さん・Yoshie 姉さんに
声を掛けたら、行きたいそう
だった為、珍しく早い時期から
高千穂峰行きが決まっていた。

お天気は秋の行楽日和に
相応しく、快晴みたい〜♪

でもこのタイミングだと
かなり混雑するのではと心配。

特に駐車場に車が置けないと
かなり困るからそこが問題。

一人の時は前夜に移動して
しまうからこの手の問題
とは無縁な感じだけど、
今回は早朝出発の為、
当初は 4 時台のうちに
出発か？ となっていたけど、
流石に早過ぎて 8 時半に
現地着の予定時間に決定。

ところが前夜になって
駐車場に置けるかが微妙と
いう話になり、調整の結果
8 時着を目指すことに。

移動時間に余裕を持たせて
ないから、途中でトラブルが
無ければ良いんだけど・・・

2024 - 10 - 13 （ 日 ）

熊本市 益城熊本空港 IC えびの IC 霧島バードライン えびのスカイライン 高千穂河原駐車場 −−−−−−　登山開始　−−−−−− 高千穂河原駐車場 高千穂峰 高千穂河原駐車場 −−−−−−　下山完了　−−−−−− 高千穂河原駐車場 えびのスカイライン 霧島バードライン えびの IC 益城熊本空港 IC 熊本市

2024 - 10 - 13　（ 日 ）　　快晴 後ち 暴風 後ち 快晴

前夜やっこさんの YAMAP の
やり取りを眺めていたら、
知り合いの方も高千穂峰に
いらっしゃるようで、
5 人になるみたい。

普通に寝たもののあまり
眠らないまま結局朝に。

秋だし九州だし、5 時だと
外は真っ暗で星が綺麗〜

Nasu さんに迎えに来て貰い、
5 時半頃買い物済ませて
次は Yoshie 姉さんの所へ。

3 人揃ってそのまま益城 IC
から高速で霧島方面へ。

時間に余裕が無いから
なのか普段通りなのか、
結構ワイルドな運転な気が。笑

移動時間に余裕が無いのに
宮原 SA に寄り道・・・

八代〜人吉間の高速道路は
人吉豪雨被害対策が今でも
続いていて、その区間のみを
利用する場合に限って無料。

なので前後で一度高速を降りる
人も結構いるらしいけど、
今日は時間に余裕が無いから
当然そのまま走って行く。

人吉付近ではお約束の霧。

あんなに周囲は快晴なのに
ここでは何も見えん。

でも予想通り、人吉付近を
過ぎると再び周囲は快晴〜

えびの IC で高速を降りると
またしてもコンビニに寄り道。

え〜〜！　時間無いのに。

コンビニから霧島連山を
眺めると、快晴なので
ついつい撮影してしまう。

いや〜 快晴で高千穂峰へ
登れるなんて、ワクワク〜♪

この先、市役所とかあるのに
コンビニが無いんだよねぇ。

霧島バードラインを
通って山道を登って行く。

少し遅めの車もいるけど、
結構道を譲ってくれる車が
多くて、今日は助かる〜

韓国岳へ行く人が多い
えびの高原駐車場の前を
通ると、駐車場は車が一杯！

いや〜　何かヤバそう・・・
高千穂河原の駐車場は
大丈夫かなぁ・・・

高千穂河原の駐車場には
8 時頃の到着予定だったけど、
少し早く 07:40 頃着いた。

良かった〜 満車じゃなくて。
でも駐車出来たのは
結構奥の方で、手前は一杯。

ボチボチ準備をしていたら、
目の前に来た車・・・ あれ？
もしかして ちーさん？？？

駐車場で合流する流れに
なっていたのは別の方
だった筈だけど、何で？

今日は山じゃなく
別の予定だったのに、
前夜に突然キャンセル
された為、急遽こっちへ
来ることになったそうだ。

元々駐車場で合流する予定
だった方は早く来たので
先に登られたそうで。

結局人数は変わらず
5 人で登ることに。

先月の一ノ峯二ノ峯では
偶然この二人と山頂で
バッタリ会ったのに、
1 ヶ月後にまた一緒に
なるとは思ってなかった。

トイレを済ませた後、
鳥居からスタート〜♪

地元の二人はここから
既にアクティブな気配が
漂っている・・・笑

鳥居を出たばかりなのに、
何をしとるんじゃぁぁ〜
早く来んかぁ〜〜 と
急かされているように
思えるのは、気のせい？

鬼教官の気配が出てきた
二人の索敵システムが
何かを発見したらしい。

鳥居の足元で発見したのは
何と九州では有名な
YAMAP のやまちゃんさん。

YouTube でも山の紹介が
分かり易いと評判だよね〜

まさか御本人に会える
とは思わなかったから、
ビックリだった。

すぐ脇には季節外れの
深山霧島が咲いていた。

通常咲き乱れるのは
5 月の後半から 6 月の
上旬頃なんだけどね。

くじゅうでもちょうど
沢山咲いていたという
記録を見掛けたよ。

鳥居のすぐ先へ行くと
お供え物があったけど、
ワンカップの日本酒か？

この前来た時は黒霧島の
瓶の焼酎があったぞ。

樹林帯に入ると、
私キノコ大好き〜 と言って
ちーさんがキノコ撮影。

まさか食べるんじゃない
だろうなぁと思ったけど、
食べてはなかったみたい。

まあ毒キノコだったところで
ちーさんの元気の源の
毒の方が強そうだから、
毒を以て毒を制すで
何とも無さそうよねぇ。 笑

既にこの辺で上空は
すっかり曇り空。

青空はどこ・・・？

元気な二人は鬼教官ぶりを
発揮して、どんどん先へ。

付いて行けない
私達はもう休憩。

やっぱり歩き出すと
すぐに暑くなってきた。

君はアザミかね？

他の写真と同じ
横位置だったけど、
あまりに左端
のまま撮った為、
左側だけ残す
トリミング。

陽は差してるようだけど、
空が青くないねぇ。

T 字路を左折して
高千穂峰の方へ。

樹林帯を抜けると
空が広く見えてきたけど、
曇りじゃないか〜

この辺からいよいよ
歩き難いザレ場が始まる。

南西方向の桜島や霧島の
街並みの方は晴れてる〜

いよいよ歩き難い
ザレ場へ突入〜〜

初心者の Yoshie 姉さんは
果たして大丈夫かな？？

新しくザックと靴を
買ったと聞いてたから、
近くの山で試しに歩く
ことを勧めておいたけど、
サボって今日が本番らしい。

他にもいるけど、
●●月●●日生まれは
人の言うことを聞かない
頑固者なのか・・・

やっこさんの髪が
強風で暴れてる〜

鬼教官のちーさんが
指導に入るのかな？

私なんか走って
登れるわよぉ〜 とか
言ってそう・・・

う〜ん、ガスがぁ・・・

クリップを忘れて
来たやっこさんは、
帽子を止めて頬っ被り。

今度は風に
飛ばされんぞぉ〜〜！

やっこさん・・・
暴風に眼飛ばして喧嘩
売るつもりなのか？ 笑

Yoshie 姉さん、
もしかして鬼教官達に
説教されてる？？

ガスは掛かったり
取れたりの繰り返し。

桜島の方向はずっと
晴れてるんだけどねぇ。

ブロッケン現象が
お気に入りのちーさんは、
お鉢からガスが流れ出て
いるのを見ながら
ずっとブロッケンが
見たい〜！と騒いでる。

気象条件が揃わないと
いけないから、そう簡単
には見られんよねぇ。

桜島側の晴天の景色が
見える毎に、何でこっちは
ガスなんだ〜？ と思う。

ガスの中、歩き難い
ザレ場を黙々と登る。

最初のうちポール 2 本で
登ってた Yoshie 姉さん、
しばらく 1 本で様子見。

鬼教官のちーさんが
再び指導してるのかな？

お鉢もガスが掛かったり
取れたりの繰り返し。

お鉢背景で記念写真。

お鉢の向こう側へ歩く
コースは無いらしい。

もう少しで勾配が
無くなってくるから
頑張ろう〜〜

やっこさんの知り合いの
方が降りて来られたので、
しばらく雑談がてら休憩。

お鉢の所に来たので
勾配が無くなって
楽になるぞぉ〜

しかも、もしかして
晴れてくるのかぁ〜？

と思って期待したのに、
何じゃこりゃ〜〜！

しかも風が強くて
台風並みじゃないか！！

岩の所で一旦休憩。
でも風除けにはならんよ。

視界が狭いねぇ・・・

眼鏡が濡れてるぅ〜〜

少し降り気味の所で
やっこさんが顔作り。

ここにも鳥居あったね〜
周囲は何も見えん・・・

しばらくザレ場を登ると
網目の階段に変わるけど、
こっちの方が滑り難いから
多少歩き易いね。

上空では太陽が見えたり
見えなかったりの繰り返し。

太陽が見えているなら
雲は薄めだから、
本格的な悪天候には
ならん筈だけど・・・

ホワイトアウトで
周囲が見えんねぇ・・・

山頂はもう遠くないと
思うんだけどなぁ。

いや〜 青空を眺めながら
快適に登ると思ったのに。

本格的な山デビューの
Yoshie 姉さんには
ややしんどかったかな。

でもあと 200 m よ〜♪

本格的なホワイト
アウトじゃないか。

あと 100 m だぁ〜〜

もう少しだから
二人とも頑張ってぇ〜

とはいっても、
初めて歩くコースだと
長く感じるよねぇ。(~_~;)

山頂が見えたぞぉ〜♪♪

明るい感じだけど、
周囲は見えんね。

高千穂峰 山頂　　1574 ｍ

10:39 、山頂に到着〜♪
やっと着いたぁ〜
＼( ^o^ )／　＼( ^o^ )／

一先ず記念写真は
撮るよね〜〜

青空じゃないけど
記念写真一先ず撮って、
後で晴れたらまた
撮ろうってことに。

何処か広めな場所で
ランチにしようとする
ものの、ガス掛かってるし
風もあるし、何より今日は
反対側のコースでマラソン
大会が開催されていて
人も多い・・・

ところが、山頂の小屋の
中でランチを摂っても
良いそうだったので、
皆さんでテーブル席を
使わせて頂くことに。

外にはマラソン大会の
関係者や選手の皆さんが
沢山いらしたね〜

早く着いて先に登られて
いた kiko-mama さんの
バーナーは一般家庭用の
ガス缶も使えるタイプね。

皆さんで熱いコーヒーを
頂いて、私は自分ので
お湯を沸かしてカップ麺。

途中でちーさんが
もう次のマラソン大会の
ボランティアの申し込み
をしていたみたい。

ランチが一段落したけど、
まだ 11 時過ぎじゃないか。

何か大変だったような気も
したけど、よく考えたら
このコースは 3 km 無いよ。

ランチを終えて
外に出てマラソン大会の
ゴールの方を見ると、
周囲はやはりガス・・・

ところが反対側を
振り返ってみたら、
ガスが取れてる〜〜！！

南の方も麓がだいぶ
見えているぞぉ〜♪

桜島も見えるじゃないか〜

外へ出てきた皆さんも
当然撮影しまくり〜 笑

反対側も行ってみようと
皆で北側へ向かう。

おおおぉぉぉ〜〜〜！！
青空だぁぁ〜〜＼(^o^)／

凄〜〜い、遠くまで
街並みが見えるよぉ〜♪♪

家はあの辺〜〜 と
ちーさんが言っていた。

すぐ近くじゃん。 笑

いや〜 素晴らしい・・・

でも記念写真を
撮ろうとすると、
ガスが来たりする。
(;´Д｀)

更に向こう側へ
移動すると、
新燃岳や韓国岳が
綺麗に見えるので、
勿論皆さんで記念写真。

それにしても
この青空は凄い・・・

午前中のあの
ホワイトアウトは
何だったのかと思うよ。

そのうち大会スタッフの
方がいらして、飴を配布
されたので頂くことに。

韓国岳に登っている
人達も良い眺めよね〜

いや〜 それにしても
青空が素晴らし過ぎる！

下に見えるお鉢付近を
歩いていた時は、
台風並みの暴風だったのに。

当然お鉢の背景も
記念写真を撮るよ。

何だか背景が青空なら
集合写真は何処でも
良いって感じになって
きた気がしたけど、
よく見たら小さいけど
中央に逆鉾がぁ〜

撮ってる時は気付いて
なかった。 笑

しかし何度も思うけど、
あのホワイトアウトで
今日はもう何も見えんって
思ってたから、嬉しい♪♪

皆さんもきっと
そうだろうと思うよ。

やっぱり染み染みと
眺めるよねぇ・・・

12 時を回ったし、
そろそろ降ろうかね〜

この眺めはどうしても
撮ってしまうよ。

午前中は道標の
背景は真っ白で
何も見えなかったけど、
今はお鉢が綺麗に見える♪

降りは滑り易いから
ロープも活用しよう。

kiko-mama さんと
やっこさんは早そうねぇ。

あれ〜〜　二人が
違う方へ降りてる・・・

やっこさんが
走ってるけど大丈夫〜？

後から来ていた
Yoshie 姉さんと
ちーさんは、本来の
道で下山するそうだ。

Nasu さんも
滑って尻餅〜〜

こんな下り坂、俺には
楽勝だぜぇ〜〜 って
雰囲気出している
割には、ついさっき
滑ってたよねぇ。笑

どうやらここは
砂走りらしい。

ちーさんと Yoshie 姉さん、
順調に降りて来てるみたい。

とっくに降りて
行った二人は、
どの辺にいるかな？

あの辺かな〜 なんて
言ってたけど、
あれは 3 人組みたい・・・

ちーさん達も
だいぶ降りて来たね。

韓国岳〜新燃岳の
山並みと青空は
やっぱり美しい〜♪

Yoshie 姉さん達が
追い着いて来たよ。

もう少し降れば
一段落するからね〜

左側には
芒がいっぱい〜

やっこさん達は
降り切った辺りで
お待ちだった。

全員揃ったところで
後ろを振り返ったら、
高千穂峰の背景に
雲が欠片も無〜〜い！！

当然、記念写真。

宮崎組は常に体が
躍動している〜　笑

すみません、熊本組は
躍動感に乏しくて、
大抵静かです・・・

ちーさん何探してるの？

命より大事な食い物が
見当たらないとか？？

24 時間常に空腹
だもんねぇ〜 笑

午前中に通った時は
周囲が真っ白だった鳥居。

雲が無くて全然違うねぇ。

高千穂峰の山頂と
鳥居が被ってしまい、
ちょっと失敗！

チラッと頭に浮かんだ
ような記憶もあるけど、
急いでいたから良いやと
撮ってしまったような・・・

緩〜い登りだけど、
しばらく歩き易い道ね〜

誰かに、桜島が噴火して
いると言われて見てみたら、
確かに噴煙が上がっている。

夜になって改めて確認
したら、ちゃんと News
で報じられていたね。

午前中はイマイチ
だったお鉢付近が、
この青空なので当然
皆さんで記念写真♪

反対側の高千穂峰を
背景にした方も、
登山者が切れたので
皆さんで集合写真♪

焦点距離 20 mm の
超広角レンズだから
全然余裕有り過ぎるのに
皆さん中央に寄ろうと
するんだよねぇ・・・

でも自分もだから
気持ち分かる。 笑

お鉢全体を眺めると、
やっぱり迫力あるねぇ。

この辺りは平坦で歩き易く
しかも緩い降り勾配だから、
とても快適ね〜 ＼( ^o^ )／

韓国岳を眺めながら歩くけど
背景が青空なので、ついつい
スナップ写真を撮ってしまう。

ここの地層は凄くて
目立つよねぇ〜

もうすぐ 13 時になる頃。

午後になると、
流石に登って来る人は
少なくなってくるね。

向こうの方で、岩の上に
登っている人がいるぞ〜

ん・・　あれはもしかして
私達の仲間じゃないのか？

やはりそうだったようで、
ちーさんもさっさと撮影。

Yoshie 姉さんと
Nasu さんは、
まだ後ろの方ね〜

この岩は犬らしいんだけど、
どう見ても指で空を指してる
ようにしか見えんのよ・・・

皆さん、岩の上に立って
一人ずつ記念写真〜♪

いや〜 青空が美しい・・・

Yoshie 姉さんは、
キャ−高い所は怖ぁ〜い と
喚き散らして、お姫様
キャラを貫いていた。 笑

当然、皆さん一緒の
集合写真も撮るよ♪

反対側の韓国岳を
背景にする方もね〜

お鉢も全部見えると
綺麗よねぇ〜〜

午前中は半分ガスで
見えたり見えなかったり
の繰り返しだったし。

他の人達もきっと
そんな感じだろうから
見入ってしまうと思う。

ボチボチ降り始めるか。

他の登山者が
見えなかったので
集合写真撮ったけど、
皆さんちょっと
小さかったかな・・・

あれ・・・
Yoshie 姉さんは？

遅いから先に降ってる
そうだったけど、
あ− いたいた。

ここからの区間は
登りも大変だけど、
降りの方がもっと
大変な感じよねぇ。

あっという間に
皆さん追い越して
先に降って行く。

こういう所は
慣れの度合いの
違いが出そう。

あの二人は
やっぱり早い。笑

Yoshie 姉さんとお供の
Nasu さんは慎重に。

Yoshie 姉さん
大変そうね〜〜

鬼教官の指導かな？

左下、樹林コースの先に
駐車場が見えるけど、
広角の強いレンズは
遠近感が誇張されるから、
ここから肉眼で見ると
もう少し近くに見えるよ。

砂地は滑ってしまうから
固い岩に足を乗せた方が
安心感あった感じ。

それにしても雲の無い
青空が凄過ぎる・・・

お鉢の周囲も
歩けたら良いのにね。

Nasu さんは Yoshie
姉さんにくっ付いて
ちゃんとサポート。

女優とマネージャー？？

そういえば
Yoshie 姉さん、
グラビア写真集出す
話はどうなったの？

あの二人は早かったけど、
もう下にいるのかな・・・

まさかもう駐車場じゃ
ないだろうなぁ〜

こういう所、浮石を踏んで
しまうと危ないから
注意しないとね。

ザレ場の終わりが
だいぶ近付いてきた〜♪

この辺みたいに
あまり砂が無くて
岩ばかりなら滑る
ことが少ないから楽。

ポールはずっと 1 本の
ようだったけど、2 本と
比べてどうだったかな？

鬼教官、下から少し
登り返して来たらしい。

コラぁ〜〜〜！！
モタモタしとらんで
さっさと降りんかぁ〜！
とか言われそう・・・

もうすぐ
ザレ場が終わるよ〜
頑張ってぇ♪

ようやくザレ場が終わり、
少し降った付近で休憩。

Yoshie 姉さん元々膝に
支障があるところに、
降りの最初で滑った際に
軽く捻挫気味だったそうで、
それは大変だったよねぇ！

だいぶしんどかったと
思うよ・・・＼(◎o◎)／

でもお姫様抱っこして
降ろしてとか言われても
それは無理。　笑

ここからは、
歩き易いって
程じゃないものの、
勾配が殆ど無くなる
からだいぶマシね〜

紅葉はまだまだねぇ。

緑の石畳を歩く。

駐車場への分岐点。

前回は手前側へ降って
トイレの所へ戻ったけど、
今日は朝来た道へ。

夏ならこの樹林帯の
木陰が涼しくて
良かっただろうね。

今日は午後快晴だった
けど、あまり暑さを
感じた記憶が無いよ。

良い季節ねぇ・・・

ちーさんはいつも腹が
減ってるみたいだけど、
こういう赤い実とかも
熊のようにガンガン
食べるのかな・・・？

この辺からしばらく
石畳の下りね。

朝、ほぼ同じ写真を
撮ってたけど、
雰囲気が全然違う。

鬼教官二人が先で
待っててくれた〜

樹林帯の中を
どんどん降りて行く。

駐車場は近いよ〜♪

樹林帯の中では写真を
撮ってなかったなぁと
思って、集合写真。

Yoshie 姉さん、
見た目はバッチリな
山ガール・・・ だよね？

樹林帯が終わって
鳥居の所に出た〜

鳥居の先で集合写真。

お疲れ様〜〜
15 時過ぎに無事
駐車場に帰着〜〜！！
＼( ^o^ )／

いや〜　夕方になっても
この青空は素敵過ぎる♪

中庭で休憩。

二人は今日が
YAMAP 初利用。

ちゃんと記録終了
の処理をしてね。

今日は色んなことが
沢山あったねぇ〜

知り合いに会ったとか、
台風並みの暴風やら
素晴らしい青空やらで
一喜一憂したり、
桜島が噴火したり。

朝ちょっと心配したけど
駐車場に無事に車を
置けたのは助かった〜

でも何といっても
断トツの一番は、
あのホワイトアウトから
快晴への急変よね〜

山は天気よねぇ〜 って
昔からよく言ってたけど、
改めて久しぶりに実感。

良い山歩きだったよぉ♪♪

是非また皆さんで
山歩きに行きたいね〜

Yoshie 姉さんは
鍛えて脚強くしてね。笑

同行者撮影の追加写真

一緒だった人達からも
画像を頂いたので、
いくつか追加掲載。

登り出したらしばらくして
ガスが湧いてきたよね〜

離れた所まで見えて
いたけど、空は真っ白。

少し向こうは青空なのに
何でここはガスの中・・・

お鉢のガスが切れるのを
皆で期待してたよね〜

ランチの後、外へ出て
急速に青空が出てきた時は
マジマジと見入ったよね。

皆さん、写真を
撮りまくっていたね。

でもタイミング悪いと
ガスに邪魔される〜〜

北東側の街並みが
遠くまで見えた時は、
皆叫んでた気がする。笑

当然、韓国岳を背景に
した写真も撮るよね〜♪

本当にいつまでも
眺めていたような・・・

気持ちは分かるけど、
流石にそろそろ
降りないとね。

三脚がロングポールとして
役立つことはよくあるよ。

ちょっと重めだけど。 笑

やっと追い着いたよぉ〜

記念写真〜〜♪♪

やっぱり前か後ろに
ずれれば良かったぁ〜

ちーさん、また何か
食べてんのぉ〜？

ほら、早く行くよ〜

ここからはしばらく
快適な歩きね〜＼(^o^)／

ここは皆
撮ってたねぇ〜

何だか斜めも良い感じ♪

あくまで、
キャ−− 怖ぁ〜い と
言い張る Yoshie 姉さん。

お姫様キャラは
絶対に譲らない
らしいよ。 笑

しかしこんなに青空が
広がるとは、本当に
予想外だったよ〜♪

自分は普段撮る方だから
スナップ写真は少ないけど、
たまに撮って貰うと
何だか新鮮ねぇ。

有難う御座いました。