2023/10

阿蘇

南岳・中岳・高岳

阿蘇五岳のうち、根子岳はまだ一度も行ってない。
中岳や高岳は行ってるけど、
天気がイマイチなので写真もイマイチ。
明日は快晴が見込めそうだから出かけるけど、
どっちにしよう・・・

快晴が期待出来るなら、沢山写真が撮れる方に
しようと、とりあえず 中岳・高岳 かなぁ〜と
思いつつ、やはりそうなった。

2023 - 10 - 23
( 月 )
熊本市
阿蘇山上ターミナル

−−−−−− 登山開始 −−−−−−

阿蘇山上ターミナル
皿山迂回ルート 南岳
中岳
高岳
中岳
砂千里ヶ浜
火口
阿蘇山上ターミナル

−−−−−− 下山完了 −−−−−−

阿蘇山上ターミナル
熊本市


2023 - 10 - 23 ( 月 )    快晴


今日は阿蘇の方も雲が全く無く、
山並みが綺麗に見えているので
前回と同じ場所で車を降りて写真を撮ってみる。
今日は間違いなく快晴だろうね〜♪


米塚より少し手前で杵島岳と往生岳を撮影。
ちょうどこの時間は逆光だけど、
ススキが光って美しい。


車は殆ど走って来ない為、
道路の中央からでも余裕で撮影出来る。


前回と同じ、米塚の目の前の場所。


ススキが美しいのは良いけど、
ちょっと背が高いのがイマイチ。

自分の撮影場所が
もう少し高いと良いんだけどねぇ。


往生岳。  本当に雲が無いねぇ〜 ( ^o^ )


車で走っていたら、
草原の中に入れそうな場所が目に入った。

でも側道の駐車スペースが狭く、
少し車道にはみ出してしまう。

米塚は、さっきの場所より
こっちの方が少し良いかな。


逆光だけど、光の射し込みが綺麗〜


くじゅう方面。  こちらも雲が無いね〜♪


草千里の上の無料駐車場に到着。
ここは駐車台数が少なめなんだから、
変な駐車の仕方しないでちゃんと駐車しろよ って
思う車がやっぱりいる・・・


9 時前なので、草千里もまだ人はいない。


杵島岳。


阿蘇山上ターミナルを目指して走って行くと、
左手に古坊中の標識がある。  奥は杵島岳。


道路の反対側には烏帽子岳。


噴煙を上げている阿蘇山。


この先を左に上がって行くと阿蘇山上ターミナル。


9 時前に阿蘇山上ターミナルに到着。

まだ人もいないようだし、
駐車場もロープで閉鎖してある。


こうして見ると、
山の方へ上がって行けそうに見えるけど、
どうやら下の料金所の方へ降って行くみたいだ。


思ったよりは冷え込みが緩いので、
そんなに寒いことはないけど、
半袖一枚ではちょっと寒いから、
長袖を一枚上から羽織る。

歩いていれば暑くなりそうだけど。


正面の道路を進んだすぐに所に、有毒ガスの
危険性による体調確認を案内するゲートがある。
前回そんなパンフレットを配布していた。

そっちへ歩いて行くと、
右手に登山者歩行禁止の標識がある。
登山地図では行けることになっているけど・・・

すると向こうのゲートのおじさんが、
こっちはダメ〜と言って、写真右側の
山上駐車場を指さしているのでそっちへ迂回。


道路脇を少し歩くと、火口エリアの料金所。
料金所付近に登山道の入り口がある筈・・・


分かり易い入り口があって良かった。
事前に GoogleStreet で見た時は、
よく分からなかった。


09:29 に、料金所横の入り口から出発。


もしかして歩き難い道なのか・・・


きちんとした道標が建ててある。


丸太の階段を登るのかと思ったら、
その先から大きく降っていた。


開けた歩き易い道になってきた〜


振り返ると、烏帽子岳が綺麗に見える。


広々と見通せるから、迷う心配は無さそうね。

と思っていたら・・・


あれ・・・   ここは登山道なのか〜?
いつの間にか、迷子っぽい状態に。 ( ◎o◎ )


谷間を挟んだ南側に黄色の矢印が見える。
あっちが登山道じゃないか〜
やっぱり間違っていた。

というわけで、正規の登山道へ戻って来た。
いつの間にか向こうの北側を歩いていた。


南側の斜面の上に小さく標識が見える。

だいぶ手前からも見えていたんだけど、
知らないうちに道から外れていた。


稜線に出て振り返ると、
山上ターミナルや杵島岳等が見える。


稜線上も歩けるように見えるけど、
地図にはルートの記載が無い。


南側を見ると先まで行けるようだけど、
あれが皿山なのかな・・・?

歩き出しの頃、さっきの道標が小さく見えた時は、
ここが皿山なのかなと思っていたけど、違った。


道は斜め右へも行けるようだけど、
ピークに何か建っているようなので行ってみよう。


特に山頂ということではなく、単に道標だった。


東側が見えるようになった。 砂千里だね〜


砂千里の右側を歩いて行くようだけど、
結構降る感じ〜


誰もいないので、記念写真。


皿山へは寄らずに、先へ向かうことに。

急勾配を降ると思ったけど、
斜めに降りるので勾配は緩やか。


あの上から降りて来た。


この辺は砂地に大きめの石や岩がゴロゴロ。


火口側からは、木道を歩いて来れる。
帰りはこっちを歩いてみよう。


ここからしばらくは、穏やかな道を歩くみたい。


ここでも誰もいないので、記念写真を撮ってみる。


中央右側辺りを登って行くようだけど、
唯一厳しい登りの区間らしい。


ここを降りた所が、砂千里の端。


降りた所で南側を覗くと、谷間に大きな岩が沢山〜


いよいよここから、急勾配の登りが始まる。


ゴロゴロした場所を登って行くけど、
歩けるルートがあちこちにあるような・・・


あれ、何か道がハッキリしないような・・・

と思って南側をよく見ると、
谷間を挟んだ向こう側に黄色で矢印が〜〜

また違う方へ誘導されていた。
ここでも、いつ間違ったのか不明・・・


中間ぐらいまで登って来て後ろを振り返る。

砂千里が大きく見えるし、
登り出しがだいぶ小さくなった〜


この辺は大きな岩がゴロゴロしていて登り難い。

足場が無くて迷ったり困ったり
することは無いけどねぇ。


開けた感じになってきた〜〜


この辺まで上がって来ると、
遠くの街並みが見えるようになった。


南東方向も同様。


この付近からは、
ゴロゴロした大きな岩はあまり無い。


急勾配の厳しい区間も終わって、
道も歩き易くなる。


稜線の分岐点は近いかな〜??


左前方には、中岳への稜線が見える。


大きな岩の塊があるけど、この向こう側が南岳か?


いや〜、だいぶ上がって来た〜♪


10:55 、ここを登って来て、
遂に稜線に合流〜〜 \ ( ^o^ ) /


左から登って来て、向こうへ行くと中岳へ。


左側が中岳への稜線。
正面に見える稜線の左端が中岳。


少し右側の一番高い所が高岳。


更に右側には根子岳。


ここから南岳へはすぐで、2 分ぐらい。


南岳山頂に到着〜♪♪

誰もいないので先ずは記念写真。
今日は本当にスッキリした青空で良かった。


山頂標識は一番高い場所に建ててあるけど、
背が低過ぎる分、撮影の仰角を下向きに
出来る為、背景に山を入れられる。

高岳は逆なので、空ばかりになりがちよねぇ。


南岳 山頂  1496 m


稜線コースの中央に登って来た分岐点が見える。
少し遠そうに見えるけど、時間は掛からない。


外輪山や烏帽子岳がよく見えるね〜


山頂の東側は緩やかな広い斜面で、
根子岳や祖母山系もよく見える。


山頂からの南東側の景色。


同じく南側。


南岳の後は、稜線を歩いて中岳へ行く予定。


その後、高岳まで行く予定。


ここでは、チョコレートを多めに食べた。


風が吹くと少しヒンヤリ感があるけど、
風が無くなると陽射しで暑いので、
上着を脱いで半袖一枚に。

11:15 に南岳を後にして、中岳へ出発。

ちょうど降り始めた時に、
入れ替わりでお姉さんとすれ違い。
良いタイミングで山頂独占状態だった。


中岳への稜線は勾配も殆ど無く歩き易いので、
途中で若干小走り気味になることも。


砂千里よりこちら側は急勾配よねぇ〜


噴煙はちょっと収まっているみたい。


ここからだと、
火口も山上ターミナルも近いよねぇ。


南岳を振り返る。  緩い降りだから楽〜♪


ちょうど半分ぐらい来たかな。


最後の登り。  ここを登れば中岳〜〜


分岐点に到着〜
南岳からこの稜線を歩いて来た。


ここを登って行くと高岳。


北側は、内牧の街並みや仙酔峡。


中岳も自分が行こうとした時に、
山頂に居た人が降りて来られたので、
タイミング良く独占状態に〜♪


中岳山頂は、今まで来た時はイマイチ天候に
恵まれず、雲の多い写真が多かったので、
やっと青空の写真〜♪♪


実は山頂表示が裏側にもあるので、忘れずに撮影。


中岳 山頂  1506 m


昨日と一昨日も快晴だったけど、
土日だからもっと人が居たんだろうねぇ。
平日は人が少ないからやっぱり魅力的〜


往生岳、杵島岳、火口、
山上ターミナル、烏帽子岳。


烏帽子岳、外輪山、砂千里。


山頂標識とその向こうに南岳。
15 分程山頂に居て、11:37 に高岳に向かって出発。


月見小屋への分岐点。
穏やかな道なので、7 分で着いた。


この斜面を上がり切れば高岳。


大きな岩もゴロゴロしているけど、
ルートもハッキリしているし、
足場もちゃんと取れる道。


11:52 に山頂到着〜〜♪
\( ^o^ )/ \( ^o^ )/

一先ず、午前中のうちに登頂出来て良かった。


杵島岳・往生岳の向こうに鞍岳も見えるね〜


東峰へ向かう稜線の向こうには、
くじゅう連山が見える。


高岳の山頂は独占とはいかなかったけど、
それでも数える程度の人しかいなかった。


東峰と月見小屋。


当然、ここでも記念写真。

中岳同様、曇り空の写真が
多かったので、青空が嬉しい♪


二組に記念写真の撮影を頼まれた。

三脚を抱えているから写真に詳しそうと
言われて構図の注文を頂いたり、
三脚が無いと人に頼むしかないけど、
写真慣れしてない人に頼むと、
不満な写真になることが多いという話で
ちょっと盛り上がってしまった。 笑


高岳 山頂  1592 m


大勢での記念写真なら横型だろうけど、
標識だけとか一人二人ぐらいなら、
やはり縦型よねぇ〜

ここは背景を俯瞰気味に撮り難いのがイマイチ。


お昼はおにぎりやパンで済ませる
ことも多いけど、今日はミニ弁当。
これぐらいで結構十分〜

おかずカップが風に飛ばされて、
二回も取りに行った。
ゴミはちゃんと持ち帰ろう。


山頂は場所としては広いけど、
ゴロゴロ岩が座り難い〜


南西方面。  グル〜っと外輪山。


西側。  今日は本当によく見えるね〜


中岳への稜線コース、左奥に烏帽子岳。
更に向こうには熊本市内と金峰山。


火口から噴煙が少し上がってきた。


杵島岳と往生岳。
手前には、仙酔峡へ降りて行く舗装道。


山頂は人が少なく、
これでも少し増えたぐらいの感じで、
もっと少ない時間帯もあった。


空以外の背景も入れてみようと思って、
カメラを高く持ち上げて撮ってみるけど、
モニター出来ないし、ブレ易くてイマイチ。


高岳の山頂で初めてまとまった大きな雲に
太陽が隠れてちょっと暗くなったことが
あったけど、すぐに消散して再び青空に。

今日は山沿いにはだいぶ雲が出ているけど、
上空は殆ど雲が無く青空で良かった〜


12:35 に高岳を後して、中岳へ向かう。


17 分で中岳に到着。


こちらでも、向かっている時には 5 〜 6 人程
人が居たけど、分岐点の手前に来る頃に
皆さん下山された為、再び独占状態♪


同じ山頂だから、午前中の時と同じような
写真になるけど、陽の当たり方が少し変わるので、
ちょっと雰囲気も変わる。


前回はモニターが見え難く、適当にそのまま
撮っていたら露出オーバー過ぎで、
背景が真っ白になることが多かったけど、
今日はちゃんと撮れて良かった。


今日はこのまま快晴が続くだろうから、
午後になっても綺麗に景色が見えそうだ。


そろそろ南岳への稜線を戻ろうか〜
12:56 に中岳山頂を後にする。


ここの稜線は本当に穏やかなので歩き易い。


13:08 、急勾配が始まる区間の分岐点に到着。
帰りは南岳へ寄らずに、ここを降って行く。


少し降りた付近では、降る人も登って来る人も、
外国人ばかりだけど、ツアー客だろうか?


登って来る時に急勾配だったから当然だけど、
上から見下ろすとやはり急勾配よねぇ。 ( /o\ )

着地点を間違えると
面倒なことになりそうだから、気を使う。


この時間でもここを登って来る人、
わりといるんだねぇ。

降りていたら少し離れた所で、
女性が二人立ち止まっている。
道がハッキリしてなくて迷い気味だったみたい。

南岳までどれくらか訊かれ、出発が遅れて
しまってこの時間になってしまったそうだった。

時刻は 13:32 。 稜線から今 23 分なので、
登りなら 40 分弱ぐらいかな・・・


登り同様、降りでも道があちこちにあって
どこを通っても大抵は降りて行けるみたい。


振り返って降りて来たルートを見上げると、
岩がゴロゴロだし、なかなか急勾配・・・


一昨日からずっと快晴だけど、
一昨日は昼でも外は少し寒かった。

今日は高気圧がほぼ真上に来たから、
朝でもあまり寒くなかった〜
昼間は風が止むと暑くて、
本当に半袖一枚でちょうど良い〜♪


ようやく勾配が緩くなり、道も歩き易くなった〜


13:41 に砂千里の入り口に到着。
急勾配の降り終了〜〜♪


ちょっと登り返して、砂千里横を歩く。


中央付近の谷間を降りて来た。


中岳を経由して東展望所まで続く稜線。
少し雲が出てきた。


砂千里。


さっきの降りを思えば、
天国のような楽な道。 ( ^O^ )


中岳と南岳との稜線、
午後になっても綺麗に見える〜


砂千里の木道。
見えるのはすっかり一般の観光客で、
ここでも見えるのは外国人の皆さん。


朝は正面の斜面を降りて来た。


南側には背の低い色付いた葉っぱ。

写真より左側の方には
この葉っぱがもっと一面に広がっていた。


13:51 、ここから木道を歩く。
殆ど下山したようなものね〜


人少ないねぇ・・・  やっぱ平日。


砂千里側から歩いて来た道を眺める。


降りて来た急勾配の斜面。


北側もずっと向こうまで砂地が続く。


木道を歩いて行くと、
途中で整地の工事が行われていた。

向こうから新しい木道が延びている途中で、
何か観光施設でも建設するのかな??


14:01 に火口へ続く道に出たけど、
すぐ先なので折角だから火口へ寄ってみることに。


中央奥に中岳。


火口見物している観光客が
ハッキリ見えるようになると、
すっかり下山した気分。


昨日一昨日は土日で晴天だったから、
観光客ももっと多かったんだろうと思う。


火口見物エリアの
一番北側に出っ張っている辺り。


観光客は殆どが長袖の上着を着ている。
自分だけ半袖一枚で登山ザック担いでいるし、
ちょっと浮いた感じなのか・・・


この前来た時は遅めの時間だったから、
左側の方はすっかり影になっていたけど、
今日はまだ全体が明るいね〜


この前、杵島岳と往生岳を回って夕方来た時は、
この写真を撮る寸前にカメラが電池切れ〜
今日はまだ持続している。


ここでもやはり観光客は外国人が多かった。
駐車場の車のナンバーも県外が多かったね〜


前回ここから木道を歩いて来る人を見て、
登山ルートから来る人がいる〜と思ったけど、
砂千里は観光エリアだったのね。 ( ^_^; )


駐車場の南側に出ると、山々がよく見える。
左側に烏帽子岳、中央手前に山上ターミナル。


そろそろかもと思っていたら、ここで電池切れに。
電池交換するにはクイックシューの付け外しを
しないといけないから、ちょっと面倒。


朝一番に歩いた、皿山迂回ルート。

右側から下をずっと歩いて来て、
中央で稜線へ上がり、左側の斜面を降りて、
砂千里横の道へ入った。


前回ここへ来たのは 17 日前だったけど、
雲も出ていて 16 時半頃でちょっと暗かった。
今日は雲が無く、14 時半前だから全然明るい。


このデジカメは中望遠までしか伸ばせんけど、
皿山迂回ルートの稜線に
標識が建っているのが分かる。
肉眼だと、流石にここからではちょっと見えん。


杵島岳も往生岳も、綺麗に見えるねぇ。


帰りは皿山迂回ルートではなく、
車道沿いの歩道を歩いて戻る。


朝、登山口としてスタートした
料金所が見えてきた。


朝は逆光気味だったから、印象もだいぶ違う。


料金所で車やバスが一旦停車するけど、
聞こえてくる声は、やっぱり中国語・・・


山上ターミナルの駐車場はいつもガラガラだけど、
ここに車が沢山駐車することってあるのか??


14:42 に駐車場に戻り、本当に下山完了。
登山靴と荷物から解放された〜〜 (^◇^)
でも、靴のせいか分からんけど、足が痛い・・・

14:55 に駐車場を出発。
途中草千里の観光客は前回と同じぐらいだ。


111 号線から 298 号線に入り、
米塚の前より少し上のエリアで、
脇に車を停めて米塚を撮ってみる。

前回この辺で車を置けるスペースを
見つけていたので、すんなり置けた。


米塚の目の前まで来ると、
ちょっと上向きの角度になる。


道路の反対側から杵島岳と往生岳を撮ると、
朝は逆光時とこの時間の順光とでは、
だいぶ感じが違うね〜


車で少し下へ移動すると、再び車を置ける場所が
あったので、車から降りて写真を撮ってみる。
西側の街並みは熊本市内。


西側はちょっとモヤっとした感じだけど、
カメラを南寄りに向けると、雲の無い快晴の青空〜


更に車で降ると、米塚下園地と
いうのが見えたので寄ってみる。

右側の施設がトイレ。


10 分程歩くと、展望所があるみたい。


トイレの斜め前には、休憩所もある。

前回はここの近くで運転中に足が攣って
車を停めたけど、今日はそういうことはなく
あまり筋肉痛の気配も無い。

4 車線化した 57 号線は前回も快適だったけど、
今日はもっと空いていて、殆ど車が走ってない。
時間帯が早かったからかな?

16 時頃帰宅。  1 時間ちょっとなら早いねぇ〜

今回は筋肉痛等は殆ど無かった代わりに、
足の甲が両方とも結構痛くなってしまった。
靴の問題なのか・・・
次は靴対策をやって歩いてみよう。