2023/08

阿蘇

女岳

先月から始まったあっちゃん隊長による、
ワクワク登山隊の山歩き企画の第二弾。
なかなか内容の案内が来ないので、
どうするのかな〜 と思っていたら、
3 日前頃になって検討案内が来て、
最終的に今回は菊池市旭志の鞍岳に決定。

前回の飯田山に比べると、
まともな山だし開始時間も早い。
天気は微妙ながらも何とか当日は
晴天ベースになりそうだけど、
午後から雷雨の予報もあって、
早く登って早く降りて来ることに。

新しいトレッキングシューズは
デビュー戦だけど、どんな感じかな〜

2023 - 08 - 19
( 土 )
熊本市
菊池市旭志 四季の里 伏石駐車場

−−−−−− 登山開始 −−−−−−

伏石駐車場
森林コース
女岳コース
女岳
パノラマコース
らくらくコース
森林コース
伏石駐車場

−−−−−− 下山完了 −−−−−−

菊池市旭志 四季の里 伏石駐車場
熊本市


2023 - 08 - 19 ( 土 )    晴れ 後ち 曇り

で、毎度の如く前夜はあまり眠れずに、
やや寝不足気味な感じで当日を迎える。

旭志付近の近道だけがやや心配だったので、
数日前から Google Street を何度も見て、
道を覚えていたので、
スムーズに一発で四季の里まで来れた。

前に一度来た事はあるけど、旭志付近の道は
あまり記憶が無かったんだよねぇ。


最初は四季の里の駐車場に
車を置こうと思っていたんだけど、
早く到着したので伏石駐車場まで上がってみたら、
車が一台も無かったので、ここに置くことに。

夏休みだし土曜だし、もしかして
空いてないかも〜と思っていたけど、全然。 笑


12 年前であまり記憶は定かじゃないけど。
以前来た時もここから登ったよねぇ〜

四季の里に車を置いて
ここまで歩いて来ても、まあ 10 分程度。


そのうち全員揃った。  あっちゃん、ガキちゃん、
サケミちゃん、Iwamura さん、私、の 5 人。

サケミちゃんも最近トレッキングシューズを
買ったばかりで、今日が最初みたい。
早速隊長たちが気合いを入れて、自撮り撮影〜
歩く気満々らしい。 笑

しかしこのスタート地点から
いきなり道が二手に分かれていて、
どっちでしょうかね? と話した結果、
広いし階段っぽいし、右では? と右へ
進んだものの、実はこれが道間違い〜 ( ^_^; )
まあ大したことは無かったけど。


随分草木が多いように感じるのは、
果たして気のせいなんだろうか?

前に来た時にはこんな印象無かったような・・・
夏だから生い茂ったのかな?


しかし進んで行くうちに、
生い茂り方が激しくなってくるような気が。

本当に道なのかという不安が少し出て
くるものの、一応登山道という感じはある。

方向的には間違っていない筈なので、
そのまま進んで行く。


ちょっとした藪漕ぎだったけど、
既にサケミちゃんがお疲れモードらしい。

まだ殆ど勾配は登ってないのに、
ちょっと早くないか? 笑


今日は朝のうちは晴天予想だけど、
午後から雷雨の可能性があるらしい。
樹林の隙間から見える空は、
青空と雲が交互に変わっている。

サケミちゃんがお花摘みの間、
男性二人は少し先で休憩。

先の道を見ると、どうも怪しい感じがあるので、
作業路のような道が左へ伸びていた所で、
そちらへ偵察に行ってみた。

水溜まりの所で道が終わっている感じだったけど、
もしやと思って水溜まりの先へ行ってみたら、
何とすぐ下にまともな登山道が〜〜!

登山口での正しい登山道は
左側の道だったんだねぇ。( ^_^; )
早めに本来の登山道へ戻ることが出来て良かった。


本来の登山道に戻ったので、
藪漕ぎが無くなって歩き易くなった。

サケミちゃんは既に
お疲れモードのようだけど。 ( ^_^; )


歩き出してそんなに時間経ってないのに、
既にあっちゃんのミニ扇風機は
正常に稼働してないらしい。

1000 円だったそうだけど、
安いのはダメ〜 と言われていた。
おかげで逆にお荷物になってしまったみたい。


まだ勾配もきつくなく、樹林帯の中で
日陰にも拘わらず、結構汗が出てくる。
まあ夏の低山は元々暑いからねぇ〜 ( ^_^; )


そのうち舗装された作業路に出たので、
しばし皆さん休憩。
サケミちゃんはやっぱり座り込んでいる。 笑


舗装道路を少し登った後、
途中から登山道に入り、再び山道が始まる〜


すぐに登山道の分岐点に到着。
標識があるけど、近くでよく見ないと読めん。

ここは森林コースと女岳コースの分岐点で、
右が女岳コース、左が森林コース。
女岳コースの白い標識には、
【 きびしいよ 】というシールが貼られている。

どっちのコースか定かじゃないけど、
最後の方はわりと勾配が
きつかった気がするなぁと思いながら、
皆さんで女岳コースを進んで行く。


樹林帯の外は晴れているようで、
結構陽射しがあるみたい。

でも日陰の方が涼しいから、
今は陽が当たらない方が助かる〜


登って来てたまに後ろを振り返ると、
結構勾配があるんだなぁと。

でも山歩きなんだから、
まあこんなもんよねぇ〜〜 笑


皆さん、黙々と登っているようで、
あまり話し声は聞こえてこない。 ( ^_^; )


急勾配がきつかったようで、
サケミちゃんかなりお疲れみたい。

でも歩きで疲れたって感じではなく、
体調が宜しくない気配も。

この先は少し山道が厳しくなる筈だけど、
大丈夫かな・・・


サケミちゃん、足取りが重くなってきて
皆さんより歩行速度が遅くなっていたけど、
だんだんその傾向がハッキリし始める。

傾斜がきつくなってきたから、だんだん他の
皆さんたちとの距離が離れることが増えてきた。


陽が射した時に緑の葉を裏側から観ると、
透過光が美しいことが多いんだけど、
緑色が浅くなってくると、
やっぱりちょっとイマイチな感じかなぁと・・・
やはり緑は 6 〜 7 月頃が一番綺麗そうねぇ〜


登山道は険しい登りと穏やかな勾配が
交互に出てくる。

たまに開けて景色が見える所でも
あると良いんだけどねぇ〜


登山道は歩き難い感じが多く、
ボーっとしながらは歩けんねぇ。


木の根が剥き出しになっている所が
結構あって、こういう道は注意しないと、
引っ掛けて転ぶと面倒なことになり兼ねない。

足を捻ったとか出血して血が止まらんとか、
そうなると大変。


岩場で滑り易い箇所は危険で、
よくロープが張ってあるけど、だからといって
ロープに全面的に頼るのはちょっと危険。

ロープはあくまで補助と考える方が良くて、
基本は足場を確実に。


ガキちゃんに続いて、追い付いて来た
サケミちゃんも、ロープ箇所に挑戦。

何とか無事に
岩場を登り切れて良かったね〜 \ ( ^o^ ) /


あっちゃん鬼監督とガキちゃん鬼コーチは、
最後尾を気にすることなく、
さっさと先へ進んで行く・・・

結構普通に元気みたい。 笑


登山道はひたすら狭い道が続き、
なかなか樹林帯を抜ける気配が無し。

途中に展望が開ける場所でもあると、
少しは気が楽になるんだけどねぇ。


立て続けに 岩場 & ロープ箇所 が出現!
なかなか大変だ〜

鬼監督のあっちゃんは
先頭を切って果敢に登って行く〜 素敵♪


鬼監督から檄が飛んでいるみたい・・・ ( ^_^; )

鬼コーチのガキちゃんも
気合いを入れて、さあ登るぞぉ〜〜

Iwamura さんは後ろに回って補佐役か??


無事に登り切れて良かったねぇ〜〜 \( ^o^ )/

ここはロープが一番上の所で横に掛かって
いるんだけど、高さが中途半端な位置なので、
下を潜る時にザックに引っ掛かるから要注意。


ここのコースって、
イメージとしては初級な感じがしたけど、
この辺の箇所は初級者にとっては
ちょっと厳しい感じよねぇ〜

岩場や梯子場、鎖・ロープは
コツや注意点があるから、
知らずに進むとちょっと危険。

今回は一度伸ばした三脚を収納しようかと
思った時もあったけど、今はカメラも三脚も
昔のより軽くて小さめだし、片手で大丈夫と判断。

実際片手の保持でも、ほぼ問題無かった。


追い付いて来たサケミちゃんも、
いざ岩場&ロープワークへ〜!


いざ登りスタート〜〜!!
無事に登れるかなぁ・・・

とりあえず、怪我だけはしないようにねぇ〜


と思ったら、結構呆気なく挫折・・・

頑張れ〜〜♪ 笑笑笑


この辺は危険個所が多く、
続けてロープ箇所が出てくる。

再びロープワークに挑戦〜
初心者のサケミちゃんには少し大変かな・・・


次々とロープ箇所が登場。
初級者にはちと大変な区間だねぇ。

鬼監督たちはさっさと先へ行ったみたいで、
声も聞こえん・・・

サケミちゃん、こむら返りに二度見舞われ、
一度は足先を曲げてあげたけど、
あれ結構痛いよねぇ。

あと、気持ち悪いと吐いていたのにはビックリ!
しかも胃液を三度程戻していて、
さすがに少し心配してしまったよ。


サケミちゃん、こむら返りを起こしたり、
胃液を吐いたりしているのに元気だなぁと思う。

自分だったら動けないかも〜 と
思ってしまうんだけ、さすがは
鬼監督と鬼コーチの仲間かと・・・ ( ^_^; )


右側が明るくて陽射しが入り込み易いので、
稜線が近いのかと思いがちだけど、
実は稜線はまだ結構先・・・

実は地図をよく見ると、
方向が 90 度近く違うから分かる。


勾配は緩くても、木の根が沢山出ている時は
足を引っ掛けることがよくあるから要注意。


日本アルプスを歩いていた頃は、
ケルンを見かけることがわりとあったけど、
低山歩きの山では殆ど見ない気がする。


相変わらず急勾配が多くて大変だけど、
頑張るサケミちゃん。

遅くても歩いていれば、山頂に到着するから〜♪


分岐点に到着。
北側と南側のルートがあるみたいだ。

北側を覗いたら歩き難そうだったので
南側のコースかなぁ〜


南側の山道の方がマシな感じがしたけど、
こっちはこっちでハードそうよねぇ・・・
自分は全然問題無いけど、
サケミちゃんは大丈夫かねぇ?

でもかなりゆっくりだけど、
ちゃんと登って来ている。

登り切った所でサケミちゃんを待っていたら、
北側のコースから女性が登って来られたので、
道を譲ったついでにタイムを尋ねてみた。

登山口は私達と同じだったので、
出発時間を尋ねたら 10 時半前後だそうで・・・
こちらもスタートを尋ねられたので
8 時と言ったら驚かれた!
( そりゃ〜そうだろ 笑 )

だって鞍岳までの女岳コースタイムは
標準で 1 時間半なんだから。( ^_^; )

既にここで時刻は 11 時半前。
流石に時間掛かり過ぎだ。 笑


かなりきついので、サケミちゃんが
途中で何度か引き返すって言ってた
気もするけど、降りの方がもっと大変だし、
先に行った3人に連絡もつくか分からんし、
聞かなかったことにして先へ進む。

いや〜、サケミちゃんにはちと酷だったかと。


何度かロープ箇所が続いたけど、今度こそ
急傾斜やロープは終わりそうな気配が〜

今度こそもうすぐ稜線だと思う・・・
たぶん。 ( ^_^; )


木漏れ日も何となく増えてきたような・・・
気のせいじゃないことを祈ろう。


勾配も無くなってきたけど、
今度こそ稜線に出ることを祈ろう。


どうやら今度こそ本当に稜線に出るみたい〜♪
期待に胸が膨らむ〜〜 ( ^ o ^ )


よっしゃぁ〜〜! これは稜線だぁ〜
ようやく出たぞぉ〜〜 \ ( ^ o ^ ) /

樹林はまだ残っているけど、
登りが無さそうなだけでも、もうだいぶ楽〜♪♪
サケミちゃんが来るのにもう少し
掛かりそうだけど、良しとしよう。


遂にサケミちゃんが稜線に出たぁ〜 \(^o^)/

しばらく藪漕ぎがまだあるものの、
やっと楽になったねぇ。
今度こそ苦行から解放かと。 笑


後ろを振り返ると、
麓の街並みがよく見えるねぇ・・・

いや〜本当によく来たよ。
あまりに時間掛かり過ぎだったけど。 笑


折角稜線に出たことだし、
たまには自分も写真を残そうかと、
サケミちゃんにシャッターを押してもらう。


女岳 山頂  1099 m

急いで追い付こうとやや急ぎ気味だったので、
女岳の標識に気付かず通り過ぎるところだった。

鞍岳に急いで登ると思っているから、
女岳は殆ど眼中になかったんだよねぇ。


女岳を過ぎると、
左側に本命の鞍岳の山頂が姿を現す。

既に 3 人は先に山頂へ到達していても
おかしくないよなぁと思いながら山頂を見ると、
ちょうど人の姿が 3 人見えたので、
サケミちゃんが叫んでみる。

しかし何度叫ぶも返事は来ず・・・
聞こえてないのだろうか?

実は山頂にいたのは別の人達だったので、
返事は来なくて当然だった。 笑


ようやく開けた場所まで来ると、
鞍岳全体が見えた〜〜♪

やっとここまで来たのは良いけど、
スタートからまさかの 4 時間・・・

流石にちょっと時間掛かり過ぎ〜〜


サケミちゃん、広くて登りの無い場所に
たどり着けて良かったねぇ〜 ( ^ o ^ )
景色も見えるし、ようやく一息って感じかと。


茂みを抜けると、鞍岳の鞍部に到着。

左前方に鞍岳が見えるものの、
更なる登りを見たせいか、
ここに居てもう先には行かない!と
鬼の表情で駄々をこねるサケミちゃん。 ( ^_^; )


すぐ先の木陰付近に、
先に到着していた鬼指導者の二人がいた〜!
良かったねぇ〜、無事に再会出来て♪

当然とっくに昼食は済ませたそうで、
なかなか来ないから、
引き返したのかと思っていたそうだった。


木陰に入るとさっさと横になって、
寝る〜!! と言い出すサケミちゃん。笑
まあ初心者にはちとハードな内容だし、
体調も良くなかったからしょうがない。

ここで自分も少し昼飯を食べる。
まあ合流出来て本当に良かったよ。


幸いにも 15 分程降りた所に車で来れる
駐車場があるので、そちらに迎えに来て!
と駄々をこねるサケミちゃん。
梃子でも動かない感じ・・・

もうお昼を回ったし、午後から雷の予報もあるので、
鞍岳山頂へは行かずにさっさと下山することに。
サケミちゃんのお迎えもあるしねぇ。 ( ^_^; )


鞍部を後にしてパノラマコースへと進むと、
すぐ先に分岐点が。

Iwamura さんが右側へ行こうとしていたけど、
はてそっちだっけ? と気になって地図を見ると、
そちらは道路やツームシ方面へ進むようだし、
方向も違うようで、左前方が正解みたいだ。


ここからは降りで、
体力や肺活量はあまり要らなくなるから楽。

でも降りは脚への負荷が増えるから、
それが要注意よねぇ。


再びロープや丸太が現れたけど、
こんなのあったかなぁ・・・

まあ大したこと無いし、さっさと先へ進む。


パノラマコースと森林コースの分かれ道。
皆さん、パノラマコースへ進んで行く。

左の森林コース側へ進むと、
確か馬頭観音があったと思う。


皆さん休まずに歩くし降りでもあるので、
どんどん先へ行く。  陽射しもまだあるし、
しばらく雨は降らなそうな感じ〜♪


パノラマコースでも何ヵ所か
急勾配の区間があったのは記憶にあるけど、
改めて急勾配を降るとやっぱり面倒よねぇ。
足に負荷も掛かるし。


ただでさえ急勾配なのに、両サイドからの
生い茂り攻撃は何だ〜〜 ( ◎_◎; )

登りの時の藪漕ぎより酷いじゃないか!!
パノラマの景色を楽しむどころじゃない。


高い場所に凄く大きな岩があるけど、
どうやってこんな所まで来るんだろうねぇ?


生い茂りも無く広くて平坦な感じの道は、
歩き易くて良い。
皆さんサクサクと先へ進んで行く〜


パノラマコースとらくらくコースの分岐点。

パノラマコースを右へ進むと、
駐車場から少し離れた場所に下山するので、
私達の車がある駐車場へ直接向かう為に、
らくらくコースへ降りて森林コースへ向かう。


なんだかんだと結構な急勾配が続くよねぇ。

森林コースとの合流までは
地形図を見ても明らかに急で、
一体どこがらくらくコースなのか・・・


道が広くなっても、
やっぱり勾配は急のまま〜 ( ^_^; )

距離的には大したことないんだけど、
普段の運動量が激減している体としては
こういう急勾配をそこそこ歩くと、
だいぶ脚にきそうだなぁと思う。( /ω\ )


雨はまだのようだけど、
空はだいぶ曇り空になってきた感じ。

急勾配の降りでの雨は、
危険度は格段に増えるから極力避けたい。


Iwamura さんはどんどん先へ行かれている。
少し脚が疲れてきた〜〜

森林コースの手前で少しだけ休憩した時に、
ポツポツと小雨がチラついた時は
ちょっと面倒だなぁと思った。
レインスーツの着用やカメラ類の収納があるし。

でもすぐに上がってくれたので助かった。


森林コースに入ると、急勾配が無くなって楽♪

朝スタートの時にいきなり道を間違って
しまったけど、こちらが本来の登山道。

先の方に何やらカラーが見えたと思ったら、
遂に駐車場だった〜 \( ^ o ^ )/


そして遂に下山完了〜〜〜 \(^o^)/
雨に当たらず良かった。
そしてサケミちゃんがいな〜〜い!! 笑笑

今日は沢山集合写真を撮ろうかなぁと
最初は思っていたんだけど、
途中で隊が分裂状態になったこともあり、
全然撮れてなかったけど、
最後に撮れて良かった。

反対側へ下山していたサケミちゃんは、
道路をこちらへ向って歩いているそうで、
鬼指導者二人が車で迎えに向かう。

想定外にはなったけど、雨に当たらず
全員無事に下山出来たので良かった。

四季の里を出たらすぐに小雨が降って
きたので、間に合って良かったと思う。
旭志付近では一時まともな雨も降ったけど、
大津付近の手前では晴天に戻っていた。

旭志付近も朝来た道を迷うことなく
そのまま戻れて良かった。


今までやってなかったけど、買ったばかりの
登山靴だったし、結構ドロドロな感じの道も多く
泥が沢山付いていたので、帰宅後にソールの
裏側を水と歯ブラシで掃除して泥落とし。

完全には落ちないけど、だいぶ綺麗になった。
足が痛い感じも無かったので靴も合ってそう。

夕方、女性陣は戻ってから
ビールで乾杯していたみたい。

両脚がガチガチになりそうと思ってたけど、
夕方からもうその兆しが出てきた。
翌日は両脚共に完全にガチガチになって、
ちょっときつかったかなぁ。