直線距離なら結構近いけど、
有明海を船で渡るのが面倒で
いつも先送りしていた普賢岳。
そう言ってるといつまで経っても
行けないから、天気良さそうだし
この際行ってみようかな・・・
ということで普賢岳へ行ったけど、
思っていたよりは大変だったかな。
というより、楽に歩けるのかなと
楽観的なイメージを勝手に
持ってたって感じだった。 (^_^;)
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2026 - 03 - 27 ( 金 ) |
熊本市 熊本港 島原港 国道 57 号線 仁田峠循環道路 仁田峠第二展望所 仁田峠駐車場 −−−−−− 登山開始 −−−−−− 仁田峠駐車場 妙見岳展望所 妙見神社 国見岳 高岳 北の風穴 立岩の峰 霧氷沢 普賢岳 妙見神社 仁田峠駐車場 −−−−−− 下山完了 −−−−−− 仁田峠駐車場 仁田峠循環道路 国道 57 号線 島原港 熊本港 熊本市 |
5 時前に起きられなかったら
一ノ峯二ノ峯かなぁ〜 なんて
弱腰気分も抜けなかったけど、
時計見たら 4 時じゃないか〜
これは行けってことよねぇ。(^_^;)
ということで、用意していざ出発〜
06:15 頃、熊本港に到着。
移動時間に余裕は無かったけど、
流石にこの時間は通勤渋滞も
まだなので、早く着けて良かった。
昔は往復割り引きがあったけど、
今は無くなって片道のみ。
最後に有明海を船で渡ったのは
10 年ぐらい前じゃないかな・・・
朝一番のせいか、船内はガラガラ。
何処でも座れそうねぇ。
東の空に太陽が昇ってるけど、
山の中の地平線じゃなくて、
今日は海の水平線。
島原港が見えてきた♪
島原港に着くと、そのまま
57 号線で普賢岳の方へ。
仁田峠第二展望所に寄り道。
先客のご夫婦がいらして、
頼まれて写真を撮ってあげた。
景色は霞んでイマイチ。
もっと陽が昇って来たら、
見えるようになるのかな・・・
仁田峠の駐車場に到着。
平日だからかガラガラだ。
船の時間の制約があるから
当日朝に出て来ると、これより
早い時間には着けんのよ。
向こうから行く方が少し近道だけど、
初めて来たから RW 駅の方へ。
RW の仁田峠駅がある、
仁田峠第一展望所。
土日だったらもう少し
人もいるのかな?
東側、霞んでるねぇ。
後で晴れてくるのかな・・・
ここから見ると、上に見えている
妙見岳駅は近そうに見える。
さて登山道の方へ行こう。
一般道で周回するつもりだったけど、
予想外に迂回ルートで回ることに。
ここから山道に入るよ。
菫[ スミレ ]が咲いてる。
立坪菫[ タチツボスミレ ]
やはり平日だから空いてるのかな?
登山道は歩き易そうじゃないねぇ。
結構菫は咲いてるのかな?
RW はもう動いてる。
柳科の植物のようだけど、
種類が沢山あって、どれだよ〜
猫柳[ ネコヤナギ ]かな?
猩々袴[ ショウジョウバカマ ]
だいぶ登って来た。
右側の池は、おしどりの池かな。
勾配は緩くなったけど、
歩き易いとは言い難い・・・
RW 妙見岳駅の前へ来たら、
花が沢山咲いてる〜
白い花は百合山葵?
[ ユリワサビ ]
蒲公英[ タンポポ ]らしいけど、
種類が多くてよく分からん。
大犬の陰嚢[ オオイヌノフグリ ]
RW 妙見岳駅では、
もう降りる人達がいた。
RW 妙見岳駅の展望所。
RW 仁田峠駅 と 駐車場。
おしどり池の左側は、絹笠山かな。
そろそろ行くかぁ〜
ここから妙見岳山頂へ。
石畳を登って行く。
妙見岳カルデラ展望所。
反対側にちょっと登ると、
妙見岳山頂展望所。
妙見岳 山頂 1333 m
予報は晴れと言ってたけど、
空が青くないねぇ・・・
奥の高いのが平成新山かな。
次は妙見神社へ。
RW 妙見岳駅の展望所に
寄らずに登って来たら、
左からここに来たみたいね。
しばらく歩いて来ると、妙見神社。
ここぐらいまでなら、RW で来た
一般観光客の人達も来そうだ。
神社を出ると、少し降るみたい。
あの山は九千部岳じゃないかな。
左へ降りて行くと
車道に出るルートね。
普賢岳は平成新山より
手前の筈だけど・・・ どれ?
案内板がデカい。
先ずは国見岳の方へ。
う〜ん、ここを登るのかぁ・・・
これから険しくなってくるのかな・・・
両手が空いてれば何てことないけど、
三脚担いでると、ちょっと面倒。
上から降りて来る人もいたけど、
降りるのも大変そうだ。 (^_^;)
向こうのピークは妙見岳かな?
面倒臭いけど、
鎖はきちんと設置してあるよ。
勾配は緩和してきたけど、
登山道が歩き難い・・・
国見岳 山頂 1347 m
見晴らしの良い大きな岩場に
出たけど、国見岳ってどこ?
この時 YAMAP を見なかったけど、
どうやらここが国見岳だったみたい。
山頂標識とか見なかったけど・・・
しばらく進んでからここは何処かと
YAMAP を見たら、国見岳を
結構過ぎて来てるじゃないか〜
国見岳から戻って一般ルートで
周回の予定だったけど、どうする?
戻ってあの激降りも嫌だけど、
こっちのルートは誰も歩いて
なさそうだしなぁ・・・
ここまで来たし、しばらく迂回ルート
として歩かれていて踏み跡も
多数あるから、こっちのルートで
行くことにして先へ歩いて行く。
まあ歩いて行くルートや向かうで
あろうピーク等も見えてるから、
そう心配しなくても良さそうかと。
ちょっとした見晴らしの良い
小ピークから降りようとしたら、
高岳という札があったけど、
地図には出てないみたい。
人がいないのが若干心細いのは
あるけど、道はハッキリしてるよ。
ロープは張ってあるものの、
相変わらず面倒な道。
今度はまた登り・・・
この花はチラホラ見掛けるけど、
水抜けした紫陽花みたい。
額紫陽花?[ ガクアジサイ ]
山紫陽花?[ ヤマアジサイ ]
このルートがこんな感じの道なら、
皆さんやっぱり向こうの
一般道を歩くだろうなぁと思う。
道を間違えると面倒なことに
なるし誰も歩いてないから、
この先の右折箇所だけは
見落とさないように、この辺から
頻繁に YAMAP を確認。
こういう道を降りて来た。
後で登り返すのに、よくもまあ
こんなに降るよなぁ〜 (/ω\)
ここの右折だけは絶対に
間違えないよう注意してたけど、
道はわりとハッキリしていたし
赤テープもちゃんとあった。
でも今日は見通しが良いから
すぐ分かったけど、もしガスに
巻かれていたらどうだったかな・・・
右折後は、ここを降りて来た。
今日は見掛ける花は少ないけど、
小さな白い花が咲いてた。
GoogleLens に尋ねると、
姫蔓蕎麦[ ヒメツルソバ ]
又は、蔓蕎麦[ ツルソバ ]
と言ってるけど、姫蔓蕎麦は
ピンクらしいから蔓蕎麦では?
斜面を登ってると人の声が聞こえる。
合流が近いのかなと思ってたら、
やっと一般登山道に出た。 (^^)/
ここを登って来た。
岩が多少ゴロゴロしてるけど、
さっきのルートに比べたら
全然歩き易さが違うよ〜
人の声が聞こえるのと道が
歩き易いのとで、安心感が
違うなぁと染々と感じる。
風穴なのかな?
この辺は岩がやたら苔生してる。
少し先へ行くと、
本物の風穴があった。
ここが北の風穴。
風が出て来てる感じは
あまりしなかったけどね。
風穴の前は広めの休憩所。
さっき見たのと同じ、
水抜けした紫陽花かな。
前の方から最初の一滴が
凄いという声が聞こえてきて
何だろうと思ったけど、
少し先が湯江川源流。
源流だったからなのね〜
すぐ先が鳩穴別れの休憩場所。
やっぱり霞んでるよねぇ。
今日はずっとこの感じかな・・・
中央遠景の尖がりは
九千部岳かな?
折角ベンチがあるので、
ここで少し休憩してパン。
案内図を見ると
尖がりはやっぱり九千部岳で、
その手前のピークは江丸岳。
江丸岳のすぐ左下が、右折を
間違えないよう注意した場所。
休憩を終えたので登って行くと、
すぐに立岩の峰の道標。
すぐ先には、ガッツリしたゲート。
立岩の峰は近い♪
広めの場所に出たけど、
立岩の峰? と思ったら、
すぐ後ろに展望所がある
らしいので、登ってみることに。
すぐに見晴らしの良いピークに
出たけど、ここが展望所らしい。
少し先に登山道が見えて
ここから降りても行けそうだけど、
広場経由で行くことにして戻る。
遠くに見えてた平成新山も
ここから見ると、近くに見える。
次は霧氷沢分かれで、
350 m なら遠くないね。
煙が吹きあがっていたよ。
普賢岳がやっと近くなってきた〜♪
歩いている人は本当に少ない。
歩き難い所もたまにある。
霧氷沢まで 50 m なので、
当然行ってみよう。
もしかして面倒な道なのかと
思ったけど、そうでもなかった。
風穴っぽい?
ここが霧氷沢だそうで。
とりあえず記念写真は
撮っておこう〜 (^^)
いよいよ普賢岳へ〜
道は歩き易いわけじゃないけど、
心細さが無くなっているから
まあ気分は軽め〜♪
岩が苔だらけ。
振り返ると平成新山。
左側にピンクテープが・・・
ピンクテープの方を見ると、
すぐ先に何か建ってる。
すぐ先に黄色の花。
金梅系?[ キンバイ ]
蛇苺?[ ヘビイチゴ ]
秩父宮殿下御登山記念碑。
国見岳の傾斜って凄いよねぇ〜
あんな所をよく登ったなぁ・・・
さっき歩いて来た方向。
距離は短いんだけど、岩場が
ナイフエッジっぽいので三脚置くのに
少し苦労した後、標柱まで行ったら
タイマーの時間がギリギリだった。
もう昼だけど、今日は空が
白いままなのかな・・・
ランチ中らしき女性の声が
ずっと聞こえているけど、
あそこが普賢岳なのかな?
降りて登山度に戻ると、
すぐ普賢岳への分岐。
このすぐ上が普賢岳かな。
最後の登りだと思う。
開けた場所に出ると、ゴツゴツ岩。
12 時半を少し過ぎた頃に、
やっと山頂に着いた〜 (^^)/
土日ならもっと人いるのかな?
山頂に着いた直後に足が
攣って激しい痛みがぁぁぁ〜
マズイマズイ・・・ (;´Д`)
普賢岳 山頂 1359 m
しばらく待った後、山頂標識の
場所が空いたので記念写真。
日差しはあって薄っすら青空も
見えるけど、薄曇りな感じね。
芍薬甘草湯を飲んだけど、
攣りは収まってくれるかな・・・
平成新山からは
ずっと噴煙が上がってる。
昼飯時の 13 時前に
普賢岳に着けて良かった♪
時間的にも場所的にも
ここが最後なので、当然昼飯。
皆さん降りて行かれて
残っている人もいたけど、
岩の陰なので人が写ってない
山頂の風景が撮れた。 (^^)
山頂標識と反対側の岩の上。
青空だったら、もう少し良い
感じの写真だっただろうなぁ〜
13 時も過ぎているし、下山開始。
ここを降りて来た。
普賢岳を過ぎたから、
もう大した登りは無くて楽かな〜
※
この時は国見岳の三差路手前に
登りがあるのを分かってなかった。
ちゃんと鎖も張ってあったけど、
この鎖はえらく重かった〜!
さっきと同じ紫陽花かな。
白い花がパラパラ出てきたけど、
下で見たのと同じ百合山葵かな?
瑠璃草[ ルリソウ ]みたいだけど、
種類は沢山あってよく分からん・・・
山瑠璃草[ ヤマルリソウ ]かな?
咲き始めはピンクになるらしい。
空身に近い恰好で登ってる若い
人達と何人かすれ違ったけど、
学生さんかな?
紅葉茶屋に着いた。
ここから仁田峠へ行ければ
楽なんだろうけど、なかなか
登山道が復旧しないみたい。
後からいらした方に、何の花か
尋ねられたけどこの時は分からず、
後で調べてみます〜 と。 (^_^;)
すぐ先で三差路。 本来ここを
通って周回するつもりだった。
しかし国見岳の斜面は
何度見ても急よねぇ・・・
姥百合[ ウバユリ ]だって。
崩れる前は真っ直ぐだったのかな。
迂回路も半分崩壊して
いるような感じが・・・
ようやく午前中に歩いた
三差路まで戻って来た。
足の激しい痛みは山頂に着いた
直後だけで、殆ど収まってくれて
いるから良かった〜 (^_^;)
389 号線への三差路。
妙見神社の手前で未開封って
感じのペットボトルが落ちてたので
ここまでは持って来たけど、
探しに来る人はいない気が・・・
普賢岳の山頂にいらした方で
まだ先へ行かれたっぽい方に、
このすぐ先で追い越されてしまう。
午前中は写真の
右下から登って来たので、
今度は左へ降りて行こう。
RW 妙見岳駅まで戻って来た♪
駐車場が見えた〜 \(^o^)/
でもこの角度って、
まだまだ上にいるのね・・・
山頂にいらした女性が別々に
後ろから降りていらしたけど、
どんどん降りて行かれて速い・・・
というか、自分が遅い。 (^_^;)
下の方は立坪菫が多かったね。
当初は降りたら他の山へも
行ってみようと考えていたけど、
とてもそんな状況じゃなく、
さっさと帰る気満々。 (^_^;)
RW 仁田峠駅が目の前だ〜
ってことは、駐車場も近い♪
駐車場がだいぶ近くなった。
やっぱり立坪菫。
黄色の花は蒲公英だけど、
花のつけ根の総苞片の外片が
下に反り返っているような気も・・・
ということは西洋蒲公英かな?
登山口に降りて来た〜 \(^o^)/
RW の駅に寄らないなら、
ここからの方が登山口は近い。
駐車場は空いてるねぇ。
ここから見ると RW の妙見岳駅は
近そうに見えるけどねぇ・・・
15 時半前に島原港に着いたけど、
港のすぐ手前まで 57 号線を
ひたすらマッタリ気味の車に
前を塞がれて、ちょっとイラっと・・・
待ち時間に散歩してたら
海辺の手摺りにカモメが。
君達はこれから別れ話か
離婚協議でもするの?
離婚協議は
無事に終わったのかな?
駐車場のすぐ隣に赤い実。
南天かな・・・?
船から島原を眺めたけど、
今日はスッキリした青空には
ならなかったねぇ。 (/ω\)
帰りもガラガラね。
さぁ、出航〜〜
船内の先頭はソファ席で、
横になってる人もいた。
船と一緒にカモメも飛んでる。
金峰山が見えてきて、
熊本県の陸地が近くなってきた。
もうすぐ港に着くね。
港に着いたので、そろそろ
車に戻って出発の準備。
熊本港を出た後の帰りは、
諸に通勤ラッシュに遭遇。
長崎県の山を初めて歩けて
良かったけど、普賢岳の周回は
思ってたより楽じゃなかった印象。
でも未踏区間もあるし
空も白かったから、
また来ても良いかなと思う。
普賢岳以外にも周辺の山や
七面山も行ってみたいかな。