YAMAP を見ていると、
先週から鞍岳の隣にある
矢護山で大狐の剃刀が沢山
咲き出していて見頃らしい。
矢護山はまだ行ったことがなく、
行かないとな〜 と思いながら
ズルズルと既に 2 年程・・・
ちょうど鞍岳も 1 年半程
来てなかったし、折角花が
見頃なら一石二鳥だから
行ってみることにした。
2025 - 07 - 28 ( 月 ) |
熊本市 菊池市旭志 四季の里 東登山口第一駐車場 −−−−−− 登山開始 −−−−−− 東登山口 子岳 女岳 鞍岳 矢護山登山口 無動寺跡 沢コース 矢護山 尾根直登コース 無動寺跡 矢護山登山口 東登山口第一駐車場 −−−−−− 下山完了 −−−−−− 東登山口第一駐車場 菊池市旭志 四季の里 熊本市 |
早朝に一度目が覚めたけど、
ウダウダしていたら思ってたより
時間が押して、少し遅めの出発。
朝の通勤時間帯ではあったけど、
車は多めながらも渋滞という
程ではなくて良かった。
325 号線から鞍岳方面へ
入る時に、注意しているのに
いつも間違えて一つ手前で
曲がってしまうんだけど、
見事に今日もそうだった。
何で??
四季の里を過ぎて伏石登山口
を過ぎると細めの山道になる。
この時間帯は殆ど
対向車が来ないから良いけど、
対向車が来ると面倒よねぇ。
以前帰りに対向車が来て
離合が面倒だったなぁ。
大狐の剃刀が咲いてる
矢護山が主たる目的だけど、
既に東の山沿いに
雲が沸き始めているから、
青空が望めるうちに
展望が重要な鞍岳の
方へ先に行くことに。
東登山口第一駐車場の
到着は 9 時半少し前。
大狐の剃刀を眺めにもっと
沢山人が来てるかと思ったら
そうでもないみたいね。
やっぱり平日だからかな?
駐車場のすぐ目の前の
車道の向こうに側に
ノアザミが結構咲いてる。
黄色い花も咲いてるぞ。
GoogleLens に
尋ねると夕菅のようで、
黄菅とも言うみたいね。
毎度お馴染み、
春紫苑 か 姫女苑か・・・
花弁が上向きかなぁ〜
たぶん姫女苑かな。
すぐ傍には靭草。
09:33 、東登山口からね〜
サクサク歩いて来れば、
第一駐車場からだと
30 秒も掛からん。笑
こっちの夕菅は咲いてるね。
夕方咲くから夕菅らしいけど、
午前中なのに咲いてると
思ったら、夕方咲いて
翌朝頃に閉じるらしいけど、
中には昼頃まで咲いてる
花もあるみたいね。
いくつか候補があったけど、
秋の田村草なのかな?
靭草がいっぱい〜〜
丘虎の尾も咲いてる。
これもよく見掛けるなぁ〜
両側から草が沢山〜
最後に来たのが冬だったから
だいぶ印象が違うけど、
確かに夏に来た時は
草が伸びてた記憶がある。
これもさっきと同じ夕菅よね?
子岳への左折が
以前と違うような・・・
以前来た時はもっと近かった
気がするし、標識も無かった。
それに鋭角に曲がる
感じでも無かったから、
行き過ぎたかな?
いや〜 草茫々だぁ〜!!
結構濡れそう・・・ (;´Д`)
子岳のラインに出た。
左から来る道があったから
やっぱり左折箇所を
行き過ぎてたみたいね。
草茫々で左折箇所が
分からなかったみたいだ。
小鬼百合じゃないかな・・・
09:46 、子岳に到着♪
正面の一番高い所が鞍岳。
南西側が熊本市内。
左側が金峰山で、
右奥が雲仙普賢岳。
今日は雲仙普賢岳が
綺麗に見えてるね〜 (^^)
子岳 山頂 1050 m
既に靴はビショ濡れ・・・
ここは 5 分程の滞在。
さて鞍岳へ行くかぁ〜
ノアザミが多いね。
GoogleLens に尋ねると、
これも候補が沢山出たけど、
秋の田村草じゃないかな・・・
これは金水引らしいね。
( キンミズヒキ )
蜂がいたのか・・・
分岐は真っ直ぐ。
広場へ直接登ってみようか
と思ったりもしてたけど、
草茫々かもしれないし
暑いのもあって樹林帯へ。
草茫々より良いよ。笑
これは椎茸なのかな?
この道標が出てくると、
もうすぐ開けるね。
樹林帯の出口は近かった。
出た所には
足元に沢山の靭草が〜
鞍部に来ると、
爽やかな青空〜〜♪
後で向こうの広場へも
行ってみることにして、
先ずは鞍岳へ。
これも夕菅よね〜?
ノアザミにはよく蜂がいる。
西洋鋸草みたい。
ここを登れば鞍岳だ〜
10:12 、鞍岳山頂に到着〜♪
鞍岳 山頂 1118 m
こちらは北西方向。
今日まだ見てない
ピンクの花が咲いてる・・・
下野だった。( シモツケ )
すぐ傍には擬宝珠。
( ギボウシ )
南西側は熊本市内。
南側には毎度お馴染み、
俵山や一ノ峯二ノ峯。
山頂で写真を撮っていると、
東側から何やら音楽が・・・
東側の駐車場が近い為、
以前来た時に工事作業の音が
聞こえていたことがあったから、
駐車場の音楽かなと最初は
思ったんだけど、ちょっと音量が
大きめな感じだし、何やら
だんだん近付いて来るような・・・
そしたら東側から若者二人が
登ってきて、音楽はそこから
聞こえていたものだったよ。
当初は本命が矢護山だから
鞍岳はさっさと済ませて
矢護山へ行くつもりだったけど、
若者二人組との雑談が
盛り上がって長めの休憩に。
白シャツのお兄さんのスマホで
撮ってあげた後、赤シャツの
お兄さんのスマホの方が
新しいというのでそちらでも
撮ろうとして画面を見たら、
明らかに画面が違う〜
スマホの撮影性能なのか
ディスプレイの表示能力なのか
よく分からんけど、明らかに
後者の方が色がクッキリしてた。
折角だからと一緒に記念写真。
お二人は山を始めた
ばかりの初心者だそうで、
靴も買ったばかりなんだって。
鞍岳が初心者向きってことで
森林コースから来たそうだけど、
思ってたより大変だった様子。
鞍岳を西側から登って来ると、
初心者には地味に大変かも・・・
東側ならすぐ下に駐車場が
見えてるから、教えてあげると
軽くショックだったみたい。笑
二人とも 20 代後半だそうで、
良いなぁ〜 若くて・・・
最近運動不足で体力低下が
どうのこうのって話だったけど、
20 代で何を仰いますかぁ〜
そんなこと言われたら、
私はどうすれば良いの? 笑
山の話や靴の話、写真の話も
色々楽しかったね〜 (^^)/
自撮り棒撮影を思い出して
高い位置から撮ってみた。
モニター出来ないから勘で
最初撮ったらダメだったけど、
二回目は上手くいった〜
お二人と別れて山頂から
降りようとした時に、
少し下から見上げると
青空が綺麗だったので、
急遽一枚撮ってみた。
夏空〜 って感じね♪
もうすぐ 11 時、さて降るかぁ〜
ここは短いから楽。
秋の田村草かな?
鞍部を抜けて広場へ来た。
阿蘇山は雲が掛かりそう。
正面が鞍岳。
こちらはまだ青空ね〜
山頂の二人は動画を撮ると
言ってた気がするけど、
まだ動画撮影中かな?
次は女岳へ行こう。
ここは広くて眺めも良いから
休憩するには良いけど、
木陰が無いから
暑い時はちょっとねぇ。
女岳が見えてきた。
白い山頂標識が夏雲に
溶け込んでる気がする・・・
女岳 山頂 1099 m
少し先へ行くと、
熊本市内が一望出来るよ♪
有明海の向こうには
長崎県の雲仙普賢岳。
ここは記念写真に良いね〜
広場に戻って来たので、
ここでも記念写真。 (^^)
まだ二人は
山頂にいたような・・・
鞍部に戻って来た。
さて車道へ戻るよ〜
本来の登山道の近くに
いつの間にか歩き易い
別の道が出来てたけど、
前からあったかな?
ここの分岐も真っ直ぐね。
そろそろ車道かな・・・
車道に出た〜
時刻はもうすぐ 11 時半。
矢護山の登山口。
駐車場はすぐだけど、
車には戻らずもうこちらへ。
初めて歩くけど、
どんな登山道なのかな?
今のところ、歩き易そうだ。
病原菌がどうのこうので
立ち入り禁止になってたから、
樹林の隙間から
北東方向を眺めるだけ。
樹林帯の中は
暑くないから良いね。
少し先だったと思うけど、
初めて人とすれ違った。
ロープもちゃんと設置してある。
今降るのは楽で良いけど、
その分後で登り返しに
なるからなぁ・・・
適度にプレートも
設置してあるみたい。
まだ降るのかぁ・・・
沢があって、流水は極少量。
黒い蝶が飛んでいたけど、
深山烏揚羽みたいね。
( ミヤマカラスアゲハ )
烏揚羽と似てるけど、
深山烏揚羽かな・・・
ここでも人とすれ違った。
やっぱり大狐の剃刀が
見頃だから、来る人が
ちょこちょこいるみたいだ。
少し歩いて行くと、
やっと大狐の剃刀の
所に来たみたいね。
ここは少し広い場所だし
木陰でもあるので、
しばらく大狐の剃刀を
( オオキツネノカミソリ )
撮影しながら休憩。
誰もいなかったから
心置きなく撮影出来た。
まあ花を撮るのなら、
周囲に人がいてもあまり
邪魔にはならないけどね。
でも日陰で良かった〜
日向だったら暑いよ・・・
登山道じゃない所
にも咲いてるね。
沢の脇にも咲いてるよ。
陽が当たってなくても
そこそこ派手な感じ。
沢に寄り道してみよう。
水が綺麗ね〜
本当はあれこれ角度を変えて
構図を調整してみたかったけど、
場所が狭かったし三脚の脚を
縮めるのも面倒だったので、
そのまま上から撮っちゃった。
水が冷たそうなので、
触ってみれば良かったかな。
後から写真を見ていつも
思うけど、何故か現場に
いる時は思いつかんのよ〜
沢のすぐ上が三差路。
真っ直ぐ行くと沢コースで、
右へ上がると尾根直登コース。
大狐の剃刀が目的だから
当然沢コースを行くよ。
何だか少ない気もするけど、
もっと沢山咲いてるのかな?
ここで再び渡渉。
全然大したことない
渡渉の場所だけど、
足を乗せた石が適切
ではなかったみたいで、
よろけそうになった時は
ちょっと焦ってしまった。
別の石に足を着いて
沢の中に足が浸からなくて
大丈夫だったけど、
ちょっと危なかった〜
この後、登山道の脇に
大狐の剃刀が増えてきた。
大狐の剃刀の中に
何やら白い花がある・・・
姥百合みたいね。
( ウバユリ )
だいぶ近付いてみた。
もう少し下から撮れば
花の中が見えて良かったかな?
この後も大狐の剃刀が
沢山咲いていた。
思ったより沢山咲いてるね。
向こうにも咲いてるのが
見えたけど、もう向こう
までは行かなかった。
登山道に戻っても
結構まだ咲いてるよ♪
そろそろ花は終わるのかな・・・
終わる気配無いね。笑
場所によっては
輝度差が激しくなって、
背景が夜みたい。 笑
草の向こうにも
大狐の剃刀がいっぱい〜
でも掻き分けてまで
向こうへは行かんよ。
時間がもうお昼時のせいか
後から来る人いないみたい。
まだまだ咲いてそう〜〜
ここで撮ってる時は、
陽光の当たる当たらないが
目まぐるしく変わっていて、
露出設定が追い付かずに
結構苦労させられた。
そろそろ花は終わるのかな?
と思ったけど、
まだ咲いてるよ。 笑
いや〜 こんなに咲いてる
とは思わなかったよ。
まだ沢沿いに進むのかな?
まだこの先にも沢山
咲いているのかな・・・
何となく花が見られなく
なってきた気がする。
そろそろ山頂に向かって
急な上りになるのかな?
もう花は無さそう。
稜線っぽい所に出た。
分岐にも見えるけど、
道標も設置してあるし
こっちで良いのかな・・・
と思ってちょっと先へ
行ってみたら下りだぞ・・・
YAMAP を見たら、
こっちは山頂直登コース。
左から登って来て
右折してこっちへ来たけど、
間違って戻るところだった。
山頂へは左折して
向こうへ登って行くのが正解。
沢コースから来る人が多い
のではないかと思うけど、
登り詰めた所に山頂左の
案内標識があった方が
良いのではと思うけど。
登山道が急になるのか、
ロープがちゃんと張ってある。
ブカブカの帽子がすぐに
下がってきて視界を狭くして
ウザかったので、クリップ止め
してるし、ここで脱いでたら・・・
山頂まであと 5 分の所で
ちょっと休んでいたら、
あれ、帽子が無いぞ!!
ゲゲゲ〜〜
どっかで落としている・・・
三差路では被ってたから、
脱いだ後のどこかよねぇ。
山頂はすぐ先だし
この道を戻って来るから、
その時に探すことにして先へ。
デカいなぁ〜 椎茸かな?
後日、はくちゃんさんが
パンケーキみたいなやつ って
言われてたけど、確かに。 笑
13 時を少し過ぎて
山頂に到着〜 (^o^)
先客の方達が二組いらした。
ここの山頂は
あまり広くないね。
木陰ではあるけど、
腰を据えて休める
感じでもなさそう・・・
南西側の熊本市内。
矢護山 山頂 942 m
樹林の隙間から鞍岳方面。
南東側へも踏み跡ルートが
あるようだけど、今の時期は
超藪漕ぎじゃないのかな・・・
金峰山や雲仙普賢岳。
鞍岳には 50 分程いたのに
本命の矢護山は 10 分程で
さっさと下山。 帽子〜〜
山頂 5 分の所を過ぎて
からは、周囲を注意しながら
降って行くけど、無いねぇ。
ロープの所まで来たけど
見当たらないということは、
どっか飛んでいったのかな・・・
そしたら、ロープ区間の
すぐ先で登山道の
真ん中に落ちていた〜
見つかって良かった〜♪
どうやら帽子を脱いだ時に
すぐ落ちたみたいだった。
ほぼ一緒に降りて来た
女性は安全を優先して
沢コースを降りるそうで、
私は山頂直登コースへ。
所々にプレートがあるよ。
右下に沢が流れていて
左側を降って行く。
急斜面にはロープも
設置してあったけど、
使わずに降りられた。
少し右へカーブして降りると
標識のある三差路に出た。
降り始めてあまり時間が経って
なかったから、何処だここ? と
思いながら周囲を見渡すと、
あれ、ここは・・・
沢コースとの分岐点だった。
予想外に早く着いてビックリ。
上の分岐から 15 分も
経ってないじゃないか〜
沢コースを登って来る時に
結構時間掛かってたから、
そりゃ〜 驚くよ。
渡渉の近くに黄色の花。
大根草みたいね。
沢を渡るとすぐ無動寺跡の
広い所に出るので、
木陰だし休憩することにして
再度大狐の剃刀を撮影。
撮影していたら、
上の分岐で分かれた
女性が降りて来られた。
やっぱり直登コースの
方が早いみたいね。
しばらくすると、沢の方から
声が聞こえてきたけど、
山頂で一緒だったご夫婦かな?
声は聞こえるものの
なかなかこちらへおいでに
ならないので、チラッと見に
行ったら、沢で止まったまま
動く気配が無さそうだから、
先に出発することに。
そろそろ 14 時になるから
15 時までには戻れるかな。
グローブの落とし物が
横の枝に掛けてあったよ。
大したことはないけど、
戻りは登るんだよねぇ。
樹林帯の中だから
そんなに暑くないのが幸い。
引退させてるこの帽子、
鍔が大きめなのにブカブカだから
すぐ下がってきて視界が狭く
なるから結構煩わしい・・・
鍔の大きさよりも
サイズ不適合が問題よねぇ。
同じ道だから
あった筈なんだろうけど、
こんな笹薮あったっけ?
右の方が開けた感じがして
きたけど、もうすぐゴールかな?
ベンチが出てきたから
車道は目の前だけど、
すぐではなかったよ。
車道に出たよ〜 (^^)
駐車場はもう目と鼻の先。
第一駐車場へ戻って来ると、
何だか素晴らしい青空ねぇ〜
時間は 14 時半頃で、
既に他の車は無かったよ。
四季の里側から登る時の
代表的な吹石登山口。
来る時は意識しなかったけど、
以前は樹林帯だったのに
樹木が無くなっていたから、
ちょっとビックリして
降車して来てみた。
以前は全部樹林帯だったのに、
左半分がいつの間にか更地。
ここの登山口は 1 年半以上
来てなかったけど、いつの間にか
樹木が伐採されていたのね。
折角広くなったのなら、
駐車スペースとトイレが
出来たら便利そうねぇ。
降車ついでに
近くの花を撮ってみた。
たぶん姫女苑よねぇ。
反対側に咲いている
オレンジは小鬼百合かな。
茎に珠芽( むかご )が
無ければ鬼百合じゃなく
小鬼百合なんだって。
下の方は撮ってないけど、
たぶん無いんじゃないかな。
矢護山は来たことなかったから
歩くことが出来て良かった。
満開の大狐の剃刀も
見ることが出来たしね〜♪
ただ花が見頃だと、
撮影に手間掛けてしまうから
時間が長くなってしまう。
でも楽しいから良いか。(^_^;)