先週古祖母山へ行って綺麗な
曙躑躅が見られたけど、行く前は
親父山とどちらかで決め兼ねていた。
古祖母山でそれなりに綺麗な
曙躑躅が見られたから、
一先ず良いかなと思ってたけど、
親父山へ行った人達の
記録を見ると、いや〜 綺麗・・・
くじゅうで別の花達が
沢山咲いてる記録を見たので、
一時そっちへ行こうと思ったけど、
再び Nasu さんが行けるという
ことなので、結局祖母山系へ。
ピンク祭りの第二弾、
また綺麗なのが見られるかな?
2025 - 05 - 12 ( 月 ) |
熊本市 国道 325 号線 高千穂町 五ヶ所高原三秀台ひめゆり公園 四季見橋登山口 −−−−−− 登山開始 −−−−−− 四季見橋登山口 三尖黒岳登山口 三尖 黒岳 親父山 障子岳 親父山 谷筋ルート 四季見橋登山口 −−−−−− 下山完了 −−−−−− 四季見橋登山口 国道 325 号線 熊本市 |
日付けが変わる少し前に
Nasu さんに拾って貰って
先週同様、南阿蘇を経由して
325 号線で高千穂町へ。
登山口にトイレが無さそうなので
手前の 8 号線でトイレに寄り道。
休前日じゃないし夜中だし、
1 時間強で来るから早い。笑
トイレに寄れるのは良いけど、
敷地内の道がまあ狭い!
夜中に車内にいた時は、
時折り小雨がパラついた。
今日のルートは上図の通り。
三尖黒岳ルートは大変そう
なので、先に登ることに。
登ってみて思ったけど、
下りにも使いたくないよ。(^_^;)
薄ら明るくなってきたので、
すぐ横の丘へ登ってみた。
五ヶ所高原
三秀台ひめゆり公園。
紫の花が咲いてたけど、
ニオイスミレなのかな?
キンポウゲのようだけど、
種類は分からん・・・
ツワブキ?
ナルトサワギク?
ここのトイレも、やや暗めだけど
一晩中明かりが点いてた。
トイレのすぐ横に青紫の花。
ムラサキサギゴケ?
明るくなったので出発して
四季見橋への細い道を
走っていたら、途中で何度も
二頭組の鹿がいたよ。
四季見橋登山口には
6 時少し前に到着。
一番乗りのようで
他に車は無かった。
今日はここからじゃないよ。
ここは標識多いね。
時間が早いからなのか、
誰も来ないねぇ。
車のすぐ後ろに紫の花。
キランソウかな?
沢の上の橋を渡る。
車道の右側が上流で、
車道の左側が下流。
すぐ先が三尖黒岳の登山口。
今日はここからね〜
06:22 、いよいよスタート♪
先週はこの時間でボチボチ
日差しの気配があったけど、
今日はまだ曇りねぇ。
白いけど、スミレなのかな?
こちらはヤマスミレ??
ちゃんと道標あるね。
昨日の雨のせいか
土が柔らかめで歩き易い。
広々感がある道ね〜
新緑〜〜 って感じがする。
ギンリョウソウかと。
急勾配の所には
ロープが設置してある。
陽が差してきたよ♪
Nasu さんが赤いのを発見。
これは何?
歩き易い道だけど、
相変わらず勾配は急。
やっぱりまだ三尖じゃないね。
下の方は密林みたい。
花が出てきた。
こんな低い所にも咲いてるのね。
今日もピンク祭りかな〜♪
石楠花はもっと薄い
色のイメージだったけど、
これぐらい色が出てると
良い感じに思えるよ。
自分のイメージでは
これぐらいの薄い色だった。
勾配が緩和してきた。
何だか瑞々しい雰囲気♪
で、これはスミレなのか?
急なのでまたロープ。
両手が使えると楽だけど、
自分は片手だけなので
なかなか疲れる〜〜!
霧に陽が差して
何だか幻想的・・・
地面に霧が残っている。
後ろを振り返ってみても、
やっぱり良い雰囲気♪
Nasu さんが
ブロッケン現象を発見!
気付かなかったよ〜〜
光環は写真で薄いけど、
肉眼でも薄かったよ。
またロープ〜
途中が固定されてないから、
片手だけではまあ大変。
三尖 1474 m
7 時半過ぎに、
やっと三尖に着いた〜♪
でもここは山頂じゃないのね。
読み方は、みっとぎり、
或いは、みつとぎり と
読むんだって。
背景が青いぞぉ〜
向こうの山並みが見えた♪
ちょっと痩せ尾根な感じね。
南寄りの方も開けたよ。
傾斜が緩いと楽〜〜♪
この先は三尖までの区間程
急勾配じゃないと思うけど・・・
石楠花が増えてきた。
濃いのと薄いのが混在。
当然大きくも撮る。
中望遠を延長出来るのは
やっぱり効果が大きいよ。
この辺はあまり
樹林帯って感じじゃないね。
あれが祖母山みたい。
ピンクが美しいねぇ・・・
陽光の有無は
やっぱり違うよねぇ。
青空が広がってきた〜
\(^o^)/
空が白・・・
こっちも青空になるかな?
陽が当たってきた〜
開いてないのは
濃いのが多いね。
薄い色がいっぱい。
虫は少なめね。
無理やり背景を青空に
したけど、花は日陰・・・
降って行くのかな?
同じ花なのに、咲いてると
ついつい撮ってしまうよ。
かなり遠い所にも咲いてる。
白とピンク〜〜
この辺から曙躑躅が
増えるのかな・・・?
花ばっかり撮ってて
ペースが遅い。(^_^;)
離れた場所の花は
どうしても小さいよねぇ。
薄曇りな感じで
光量は弱めだけど、
花の撮影には悪くないよ。
この辺ちょっと道が狭い。
南側の山と一緒に。
たまには縦位置も。
石楠花を山と一緒に。
ここには大きな岩。
石楠花は登山道の脇に
咲いているの多いね。
黒岳はまだまだ
先みたいねぇ・・・
この花はヤマデブリ??
登りが続いても傾斜が
緩ければ良しとしよう。
向こうから来る人は
いないけど、流石にまだ
8 時半過ぎでは早いか。
登り始めて 2 時間だけど、
下から登って来る人も
全然いないねぇ。
またロープ。
右下のは黄色の花かと
思うけど、単なる葉っぱ。
登山道の横の
岩場にちょっと寄り道。
Nasu さんはいつの間にか
もうずっと下にいる。
遠過ぎて、花は不明。
ちょっと根っこが多いけど、
土が柔らかいから良いよ。
石楠花が再び沢山登場。
う〜ん、空が白い・・・
何だか虫が多い・・・
この辺りのエリアだったか
定かじゃないけど、
( 少し手前だったかな )
花を撮りまくっている間に、
後ろから来た速い女性
二人組に追い越されて、
初めて人に会ったよ。
花糸が長いから、
正面から撮るなら絞りを
少し深めが無難かな。
追い越して行った女性
二人組の声は全然
聞こえなくなってたけど、
だいぶ先へ行かれたかな?
岩が聳え立ってる〜
ちょっと寒々しい雰囲気?
でも花はちゃんと出てくるよ。
ピンクの濃さに差があるね。
青空、少な〜〜い!
透過光は美しい・・・
色は薄いけど綺麗ね。
またロープ。
追い越された女性達の声が
向こうから聞こえるけど、
追いついたのかな?
向こうの街並みが見えたので
記念写真撮ったけど、
改めて見ると狭いねぇ。笑
いっぱい感、少し出たかな。
お− 背景青空だぁ〜
今日は良い青空が
まだ少ないね。
あれは黒岳かな??
早く着かないかな・・・
白い花がやたら沢山
固まって咲いてるけど、
あそこまでは降りて行けん。
( だいぶ望遠 )
時間が経てば
青空になるのかな・・・
下の方から女性達の
声が聞こえてくるけど、
何で下から??
9 時半過ぎに、黒岳に到着〜♪
山頂は狭いなぁ・・・
黒岳 山頂 1578 m
山頂で花の写真を撮ってたら、
展望台の方から女性達の声が。
展望台へは絶対行った方が
良いですよ と言われて、
先へ歩いて行かれた。
展望台へ来てみると、
すぐの所から眺めるだけなら
良いけど、花を見に行こうと
すると、結構下へ急勾配で
降りて行かないといけない。
なので、少しだけ降りてみた。
良い感じで青空が
広がったねぇ〜 (^o^)
でもかなりの急勾配で降りる
のにも少し苦労したので、
登ることを考えて
さっさと登り返して来た。
黒岳を後にして先へ行こう。
花糸、長いよねぇ。
曙躑躅かな?
開く前が濃いのかな・・・
登山道の途中だけど、
記念写真撮るか。
ちょっとだけ祖母山と一緒。
薄い色だから陽が当たると
より明るく感じる。
向こうは古祖母山の方かな?
こっちは南側。
今日は雲多めかな・・・
同じ所からロープの
区間が二方向へ。
こちらは左側。
で、こっちが右側。
傾斜が緩そうだったから
右へ降りたら先で苦労したけど、
長い三脚が役に立ったよ。
ここに記載は無いけど、
北谷登山口への道は
現在通行止め。
北谷登山口からも
来れると良いのにね。
痩せ尾根が続きそう。
それにしても石楠花が多い。
花が増えてきたぞぉ〜
古祖母山の時は
こんな感じの写真が
多かった気がする。
もっと青空だったけど。
山頂じゃないけど、
花あるし記念写真。
青空だったらなぁ・・・
完全に白やんか。
しかし色が濃いな。
何だか道狭そう・・・
下の方にピンクがいっぱい。
ん・・・ ここを進むのか??
ロープもあるし、狭いだけで
大したことはなかったよ。
空が白いよねぇ・・・
日差しはあるんだけど。
背景暗めで見易いけど、
やっぱり青空が欲しい〜
親父山はまだかな・・・
空は白いけど、花は見易い。笑
鞍部へ降るよ。
障子岳まで行く予定なのに
まだ親父山にも着かん・・・
まだ 10 時半だから、
時間的には問題無いけど。
ここは色が濃いめの
花が固まってるのかな。
ここからもう少し先辺りで
YAMAP を見たら、
黒岳と親父山との
ちょうど中間付近だった。
珍しく地面スレスレの
低い位置に咲いている。
この少し先辺りで初めて
団体さんとすれ違った。
すれ違いの時、足元に
白い花が咲いていたけど、
ワダソウみたいね。
この花はとうとう
ここでしか見なかった。
団体さんは黒岳へ
降って行ったけど、
このルートを降るのかぁ・・・
親父山への最後の登りが
地味に疲れるよ〜
ずっと登って来たからかな?
谷筋ルートと合流したよ♪
北谷登山口へは現在
通行止めの記載を追記
した方が良いのでは?
Nasu さんが、あそこに人が
いるから山頂では? と。
だったら嬉しいけど・・・
B-29 のパーツだって。
11 時少し前に、
親父山に到着〜♪
先客の方は尾平越トンネルから
いらしたそうで、障子岳から
15 分で来られたそうだ。
親父山 山頂 1644 m
やや疲れ気味ではあったけど、
障子岳から 15 分と言われるし、
まだお昼まで 1 時間近く
あるから、障子岳へ行くことに。
B-29 の墜落地。
この緑の葉っぱ、
特徴的よねぇ〜〜
このまま道が穏やか
だと良いけど・・・
特徴的なこの緑の葉、
活動記録でも見たけど、
何か花が咲くのかな?
向こうに見える祖母山に
登った時は、まさかこっちの
山へ来るとは思ってなかった。
障子岳と思われる山が
だいぶ近付いてきた。
でも降りが多いとはいえ、
15 分で来れるかぁ・・・?
この辺の広い場所で
昼飯でも良いかもねぇと、
休みながらちょっと雑談。
GoogleLens に尋ねても
似てるのが色々出てくるけど、
この花は何??
キンポウゲの種類かな?
祖母山へはあの辺を
歩いて行くのねぇ。
祖母山との分岐点。
やや壊れかけてる感じの
丸太の階段を登って行く。
11 時半過ぎ、障子岳に到着♪
やっと着いたよ〜\(^o^)/
山頂には誰もいなかった。
背景は祖母山。
先週登った古祖母山。
今日はこっちの方から来た。
何か標識多いな〜 笑
植生保護で鹿対策の金網。
開けたら閉めるよう書いて
あるけど、ロープの閉め方が
結構ガッチリな気が・・・
古祖母山と一緒に。
空が青ければ映えるのに・・・
開いてる花は薄い色だけど、
蕾はやっぱり濃いねぇ。
古祖母山へのルートは
保護柵の中を通るのかな?
それともやや道っぽい感じも
する外側のこの辺なのかな?
向こうの山沿いは
結構雲多くないか・・・?
障子岳 山頂 1703 m
昼飯はさっき話していた
辺りで食べることにして、
障子岳を後にする。
これはキノコなのか?
さっき話していた場所へ来て、
やっと昼飯の用意〜♪
久しぶりに銀マットを広げたら、
ボロボロ過ぎて大きな穴まで
空いていた〜 (^_^;)
随分昔に買い替え時期は
過ぎてるんだよねぇ。笑
※
翌日遂に新しいのを買ったよ。
同じ湯舟に被せる薄いやつ。笑
今日もカップ麺。
先週古祖母山で大きめの
カップ麺を食べたけど、
ミニ弁当と一緒だと
ちょっと量が多かったから
今日は普通サイズのやつね。
今日の食後は
インスタントの珈琲。
ランチはここだったけど、
なかなか登山道スレスレ。
誰も来なかったけど。笑
昼休憩を終えて親父山へ
戻っていたら馬酔木が咲いて
いたけど、今日初めて見た。
極稀に一瞬だけど、
小雨でも降ってくるのかと
思えるような鈍よりした
雰囲気になることも。
障子岳側から声が聞こえて、
行きに追い越された
二人組が戻って来てたけど、
どこまで行かれたのかな?
この先を登ってる途中で、
何だか嫌な予感が。
足に痙攣が来そう・・・
マジかぁぁぁ〜〜〜
ちょうど上から団体さんが
降りていらした所で、
挨拶とかして頂いたけど、
あまりきちんとは
応答出来なかった気がする。
親父山へ戻って来ると、
お二人休憩中だったので
私達も休みながら雑談。
ところがこの方、山の関係者
の間では結構有名人のようで、
植村直己さんや白旗史朗さん
ともお知合いだったみたい。
日本アルプスや海外の山の
話しもポンポン出てきて
何か凄かったねぇ。(^_^;)
でも雑談が長かったおかげで
痙攣の予兆は引いてくれた。
痙攣しそうと言ったら、
おばちゃんにアミノバイタルと
言われて、普段は飲まず終い
なのに、ここですぐ飲んで
みたのも良かったのかな?
折角なので一緒に
記念写真に写って頂いた。
13 時半前に下山開始。
帰りは谷筋のルートね。
登って来たルートより
絶対楽な筈。笑
降り始めたら、何だか
冬場の景色みたいで、
とても 5 月とは思えんが・・・
珍しく紫の花がポツンと。
タチツボスミレかな?
ロープ&丸太の階段。
下の方に花が咲いてるけど、
降りては行けない感じね。
木々の間から固まって
咲いてるのが見えた。
この辺は広々とした感じの
場所が多いのかな?
何だかこのまま白い空で
終わりそうねぇ・・・
右側を見たら、
ガツンと切れ落ちてたよ。
ロープは新しい感じだけど、
最近整備されたのかな?
たまに後ろを振り返ってみる。
やっぱり背景は白かぁ・・・
こっちのルートは全然
歩き易いよねぇ〜 と
話しながら降って行く。
マメにロープが設置済み。
もうガッツリ新緑の
樹林帯になるかな?
この辺から花はミツバ
ツツジが主みたいね。
またまたロープ。
ピンクが濃いね〜
遠くに咲いてるのも
ミツバツツジみたい。
すっかり綺麗な新緑♪
石楠花も咲いてるけど、
だいぶ少なくなった。
う〜ん、ロープ多い。笑
降っていたら、だんだん
沢の音が大きくなってきた。
この辺のミツバツツジは
まだ健在みたいね。
登って来る人には当然
会わないだろうけど、
降って来る人にも
全然会わないねぇ。
珍しく少し青空っぽい。
降って行くと、
正面に沢が見えた。
向こうに見えるのは
車道みたいね。
ちょっと滝っぽいのが
見えたし近かったので、
沢まで来てみた。
ちょうど私達が沢へ来た頃に
親父山で一緒だった
お二人が降りて来られてた。
右手前の木が邪魔だけど、
まあ足場の都合で・・・
でももう少し邪魔な木を
排除した構図にして撮って
みれば良かったかな〜 と、
後で思った。(^_^;)
これだけ水量が多ければ、
当然筋状に撮るよ。
こういうのが撮れるのが
三脚の強みよねぇ〜♪
絶対手放せん。笑
上の方は浅くて広い感じの
流れなのかなと思ったので、
ちょっと登って来てみたら、
やはりそんな感じだった。
記念写真に挑戦。
この手の撮影は長時間露光に
なるから、人を入れて撮ると、
大抵人が動いてしまって
ブレ写真になることが多いけど、
写る人が長時間露光を理解
していれば大丈夫かなぁと。
まあまあ上手くいったかな。笑
露光時間が 1 秒だったので
たいして難しくはないけど、
滝の音がデカ過ぎて
撮影のタイミングを知らせる
音が聞こえなかったと
いうのはあった。(^_^;)
登山道へ戻ると、
目の前はやはり車道だった。
このまま沢沿いに
歩いて行くのかな?
振り返ると、
反対側も沢だった。
沢沿いにピンクの花が
見えたけど、曙躑躅かな?
何か渓谷って感じ。
沢沿いに歩けるのも良いね。
東側の尾根ルートは
ここから登るみたい。
駐車場までまだ長いのかな?
Nasu さんがマニュアルモードの
撮影に興味を持ったようなので、
色々話ながら歩いていたけど、
再度筋状の撮影をしてみようと、
堰堤が見えたので寄り道。
インチキ滝。 笑
しばらく歩いたら、
車道と橋が見えたので
駐車場ではないかと・・・
やっぱりそうだった〜
15 時ちょうどに下山完了♪♪
何か車が少ないような・・・
元々少なかったのか、
それとも結構あったけど
皆さん先に帰ったのか?
帰る準備をしていたら、
団体さんが降りて来られたけど、
橋の向こうへ行かれてた。
三尖黒岳登山口の方にも
何台か車が置けるもんね。
どうやら親父岳の近くで
脚が痙攣しそうになった時に
すれ違ったあの団体さん
だったみたい。
車で戻る時に前を通ったら
やっぱりそうだったので、
ちょっとご挨拶して出発。
しばらく狭い道を走るけど、
昼と夜では全然違うねぇ。
325 号線に出た後は先週の
古祖母山の時と同じだけど、
今日の方が行動時間も
歩いた量も多いのに、
今日の方が眠気が
来ないのは何でだろう?
17 時を過ぎた頃に自宅へ
送って貰った時に、Nasu さんが
ミラーレスカメラ持ってるのに使って
なかったものの、興味が出てきた
ようなので、若い時にスキルアップ
に劇的に役立った当時の
雑誌があったので貸してあげた。
もう 30 年以上前のものだけど、
アナログがデジタルに変わっても
絞りやらシャッター速度やらの
中身は基本的に変わらんしね。
久しぶりにちょっと中を見たけど、
何だか懐かしかった。 (^o^)
今日はまだ曙躑躅が見られると
思ってたけど、どちらかというと
石楠花の方が主役だった。
でも先週に古祖母山である程度
見ることが出来たから、石楠花でも
それはそれで良かったけどね。
この後はいよいよ本命の
深山霧島かな〜 \(^o^)/