2000/10

南アルプス

鳳凰三山

2025 年秋に当時のプリント写真を
デジタル化したので、写真サイズを
大きくし、枚数も大幅に追加しました。
( 2026 年 05 月 )

2000 - 10 - 21
( 土 )
青木鉱泉
中道
薬師岳
薬師小屋
2000 - 10 - 22
( 日 )
薬師小屋
観音岳
地蔵岳
ドンドコ沢
青木鉱泉


2000 - 10 - 21 ( 土 )      晴れ

今回は今日明日の二日間で、
初めて南アルプスの鳳凰三山。


スタートは青木鉱泉から。
駐車場はそこそこ広め。


山道に入って行くと、
まだこの辺は緑の樹林帯。


陽が当たり出したのもあるけど、
少し葉が黄色に近くなった。


上を見上げると、
もうすっかり黄葉ね〜


秋は唐松林が美しい。


向こうの山並みが見えた。


あれは南八ヶ岳かな?


青木鉱泉から薬師岳へ
樹林帯の中道を登って行く。


樹林帯を抜けたかな・・・


また少し青空が〜♪


富士山も見えたよ。 (^^)


中央左寄りに見えてるのは
地蔵岳のオベリスクかな?


富士山側は少し雲海気味。


薬師岳の山頂直下で
大きく展望が開けた〜♪

中央が南八ヶ岳、左奥は蓼科山。


左は南八ヶ岳だけど、右は・・・
金峰山や瑞牆山かな?


稜線に出たよ〜 \(^o^)/


右奥は観音岳だと思う。


右の山は北岳かな・・・


山頂標識の前で記念写真。


薬師岳 山頂   2780 m


花崗岩の白砂や岩を見てると、
やっぱり独特な感じがする。


秋の空に美しい雲。 巻積雲かな?


白峰三山や甲斐駒仙丈との
間もビッシリ雲海ね〜


洗剤の泡みたい。 笑


秋の晴天の日は、
綺麗な雲が多い気がする。


やや暗いけど、雲海と記念写真。


今日は薬師岳小屋に宿泊。


小屋は 2017 年 08 月に
リニューアルオープンしたそうだ。


2000 - 10 - 22 ( 日 )    快晴 後ち 曇り

翌朝はまだ暗いうちから出発。
月明かりの稜線はかなり幻想的〜


月の明かりと花崗岩の白砂は、
ライト無しで歩くことを可能にする。

写真は撮ってなかったようだけど、
月明りに照らされた白い登山道が
ずっと先まで見えてた記憶があるよ。


東の空が少しオレンジになってきた。


薬師岳の向こうに富士山。


何だか雲海が凄い・・・


テント泊の人もいるね。


太陽が顔を出し始めた。


写真の露出( 明るさ )は
撮り方や画像処理でだいぶ
変わるから、写真の絵が肉眼で
見た景色と同じとは限らない。


何か夕焼けみたいね。 笑


白峰スカイラインにも
陽が当たり始めた。


この後歩いて行くルートも
これから明るくなりそうね。


こちらは南アルプス南部の方
だと思うけど、何の山かな・・・


雲海から朝日が昇った。
右奥が富士山ね〜 (^^)


多分肉眼では既にこの
明るさだろうと思うけど、


太陽や雲海の陰影等の
雰囲気を変えようとするなら、
露出を下げるだろうね。


雲海の向こうがちょうど
静岡市辺りだと思う。


露出を下げたブラック気味な
雲海も迫力あるような・・・


結構陽が昇って来たね〜


逆光気味だけど、
露出的にはまあ良い感じかと。

今使っているデジタルミラーレス機
にはフラッシュが無いんだけど、
この頃使ってたフィルム一眼レフ
のカメラにはフラッシュがあったから、
発光させたんじゃないかな。


観音岳 山頂   2840 m

PL フィルタが効き過ぎで、
空と服が殆ど一体化状態。 笑

お姉さんと私の位置が逆なら
良かったけど、そこまでは撮影の
前に気が回らなかった・・・


地蔵岳へと続く稜線。


白峰三山との間の雲海は
もうすっかり無くなったね。


右側が地蔵岳とオベリスク、
左奥の白いのが甲斐駒ヶ岳。

甲斐駒ヶ岳もここと同じく、
上の方は花崗岩の白砂。


左奥は仙丈ヶ岳。


この辺はまだ日陰ね。


雪の三大造形美の一つ、
海老の尻尾の雪無し
バージョンみたい。


地蔵岳が近付いてきた。


天辺に突き出ている岩
( オベリスク )は、
目立つから分かり易い。


殆ど落葉してる感じねぇ。


北東側はビッシリ雲海♪


あの木だけやたら黄葉してる。


ゴツゴツの岩場で記念写真。


空が青くて、美しいねぇ・・・


花崗岩の白砂。


見た目的にはやっぱり
雲海は白よねぇ〜 笑


白峰スカイラインは今年の夏に
歩いたけど、今年のうちにこちら
の鳳凰三山も歩けて良かった。


オベリスクってどっから見ても
分かり易い尖がりよねぇ。


こちらの山では黄葉は結構
見た気がするけど、あまり
紅葉は見てないよなぁ・・・


北側はずっと雲海のままねぇ。


地蔵岳 山頂   2764 m

ここは広くて、
お地蔵様が沢山置いてある。


う〜ん、果てしなく雲海・・・


正面に伸びるのが早川尾根、
右奥が甲斐駒ヶ岳。


中央のピークは高嶺かな。


画面中央が赤抜沢ノ頭。


こちらが歩いて来た方向。


すぐ下はもう雲海じゃないか〜


雲海の向こうに富士山。


オベリスクの天辺に何とか
登れたけど、最後の部分は
垂直の壁をロープに頼って登った。

垂直の壁をロープだけで登って
いるのに、途中で足掛かりが無くて
落ちたら死ぬぅぅ〜!! と、
真面目に怖くなった時があった。


オベリスクと一緒に
皆さんで記念写真。


これからボチボチ降りね。


青空だと稜線を後にする時、
後ろ髪を引かれる感じよねぇ。


地蔵岳から降りて来る。
青い空に白い花崗岩が眩しい。


砂地はまあまあ歩き易い。


青い空に金麦畑。


樹林帯に入った。


結構降りて来たかな・・・


葉の色付きが黄色じゃなく
紅だったら、凄かったかな・・・


鳳凰小屋に着いたので、


しばらく休憩することに。


当初の記録にはここを
地蔵小屋と書いていたけど、
単に間違っていたみたい。


ナナカマドかな?


小屋の親父さんは
隊長の友達の叔父さんだそうだ。


鳳凰小屋の HP を見ると、
1959 年に鳳凰小屋に入られて、
昨年の 2025 年まで
ずっと現役だったみたい。


鳳凰小屋を後にすると、
御座石鉱泉側ではなく
青木鉱泉側へ下山して行く。


少し雲が増えてきたかな?


景色はガッツリ樹林帯。


もう遠景は見られない感じね。


滝があったので寄り道。


五色滝みたい。


今の YAMAP には
五色ノ滝と書いてある。


周囲がガスに包まれて
幻想的な感じになってきた。


次は白糸ノ滝があったけど、
写真が残ってなかった。


白糸ノ滝は寄り道しなかったのか、
滝が見える所まで行ったけど
ガスでよく見えなかったから
写真を撮らなかったのか・・・


稜線にいた時に下は雲海
だったから、たぶんこの辺は
ずっと雲海の中でずっと
こんな感じの天気なのかな?


景色も見えないから
ひたすら黙々と降って行く。


これは滝じゃないな。 笑


中腹から見上げると、上の方が
雲海の中みたいに見える。


降って行くと、
また別の滝があるみたいね。


向こうに滝が見えるけど、
あれが鳳凰の滝かな?


今 YAMAP を見ると、
鳳凰の滝は記載がないけど、
踏み跡がやたら付いてる所が
あるから、多分そこじゃないかと。


青木鉱泉に向かって
ドンドコ沢沿いを降って行く。


紅葉はしているけど、
直射日光が無い為、
紅葉の映え方がイマイチ。


鳳凰の滝はこれかな??


更に降ると、南精進ヶ滝。


滝があるけど、これかな?


黄葉しているのに、
陽光が無いのが惜しいね。


南精進ヶ滝はこっちかな?


このコースは滝が沢山あるけど、
ガスの中だったからあまり
滝は綺麗に見えなかったよ。


無事に青木鉱泉の駐車場に
下山完了〜 \(^o^)/

雲海の中では結構雨が降って
いることもあるけど、今日は雨に
降られずに済んで良かった♪


青木鉱泉で温泉に入ったか
どうかは、流石に覚えとらん〜

今回は秋晴れに恵まれて
青空や雲海、黄葉も見られたし、
幻想的な月明りの登山道も
歩けて良かった〜 \(^o^)/